好きなことをして死んだという人生は恐ろしくもあり輝いてもいる --
曽野綾子 /著   -- 青萠堂 -- 2018.6 -- 19cm -- 214p

資料詳細

タイトル 女も好きなことをして死ねばいい
副書名 好きなことをして死んだという人生は恐ろしくもあり輝いてもいる
著者名等 曽野綾子 /著  
出版 青萠堂 2018.6
大きさ等 19cm 214p
分類 914.6
著者紹介 1931年、東京生まれ。聖心女子大学英文科卒。作家。ローマ法王庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。海外邦人宣教者活動援助後援会代表として吉川英治文化賞並びに、読売国際協力賞を受賞。日本芸術院会員。日本文藝家協会理事。著作活動の傍ら、世界的な視野で精力的な社会活動を続ける。著書に『無名碑』(講談社)他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ただひとりの存在としての人間の生き方とは?著者のこれまでのエッセイから抜粋し、編集した1冊。「1章 いい加減がちょうどいい」「2章 正しい生き方をしなくてよかった」「3章 夫と暮らしてわかること」などを取り上げる。
要旨 ただひとりの存在としての人間の生き方。
目次 1章 いい加減がちょうどいい(おかげで自分を善人だと思わないで済んで来た;幸福の尺度を見直す ほか);2章 正しい生き方をしなくてよかった(一人娘の教育法;人生は同じ状況が決して続かない ほか);3章 夫と暮らしてわかること(結婚「しめしめ」の発想;「夫婦別姓論」に思うこと ほか);4章 女の側の特権と幸福(女性が男性のほおをひっぱたく練習をすべき時代;セクハラは避けるより闘うもの ほか);5章 女性にとって老いを生きるとは?(老年の衰えは一つの贈り物;容貌の衰えは自分が気にするほど他人は気にしていない ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-908273-08-7   4-908273-08-1
書誌番号 1113597177
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113597177

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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保土ケ谷 公開 Map 914/ソ 一般書 利用可 - 2063343733 iLisvirtual
金沢 公開 914/ソ 一般書 貸出中 - 2064135484 iLisvirtual