資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 原爆

広島を復興させた人びと --
石井光太 ／著   -- 集英社 -- ２０１８．７ -- ２０ｃｍ -- ３１７ｐ

資料詳細

タイトル 原爆
副書名 広島を復興させた人びと
著者名等 石井光太 ／著  
出版 集英社 ２０１８．７
大きさ等 ２０ｃｍ ３１７ｐ
分類 210.75
件名 原子爆弾投下（１９４５広島市）－被害 , 戦災復興－広島市 , 広島市－伝記
注記 文献あり
著者紹介 １９７７年、東京都生まれ。２００５年『物乞う仏陀』で作家デビュー。ノンフィクションを中心に、小説や児童書など幅広く執筆活動を行う。主な著書に『神の棄てた裸体』などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 長岡省吾・浜井信三・丹下健三。広島を平和都市として復興させることに尽力した３人の人物に光を当てる。世界平和を願い、「負の遺産」を伝え続ける広島平和記念資料館の知られざる歴史に迫る骨太ノンフィクション。
要旨 「７５年間は草木も生えぬ―」そう囁かれた廃墟の町を、命を懸けて平和都市へと蘇らせた人びとがいた。世界平和を願い、広島に奇跡の復興をもたらした歴史に迫る、感動の群像ノンフィクション。１９４５年８月６日午前８時１５分、Ｂ２９から投下された一発の原子爆弾が、広島を死の町に変えた。残留放射能に満ちた市内に通い、原爆症になりながら、その悲劇を記録して後世に残そうとする人物がいた。のちに広島平和記念資料館の初代館長となる長岡省吾である。原爆投下の悲劇を伝え続け、いまでは世界中から年間１７０万人が訪れる資料館だが、彼の存在は驚くほど知られていない―。
目次 第１章　原爆投下；第２章　破壊の痕跡；第３章　広島平和記念資料館；第４章　悲劇を継ぐ；第５章　原子力の平和利用；第６章　原爆ドーム
ISBN(13)、ISBN 978-4-08-771150-9　　 4-08-771150-1
書誌番号 1113604211
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113604211

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 11 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ５階人文科学 Map 210.75 一般書 利用可 - 2020447705 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063428470 iLisvirtual
神奈川 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063158197 iLisvirtual
中 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2020440603 iLisvirtual
南 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063158120 iLisvirtual
磯子 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2020440611 iLisvirtual
金沢 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063154892 iLisvirtual
緑 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063154906 iLisvirtual
都筑 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063154159 iLisvirtual
栄 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2020440620 iLisvirtual
泉 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063252525 iLisvirtual

ページの先頭へ