愛ある伊予灘線 --
西村京太郎 /著   -- 小学館 -- 2018.7 -- 18cm -- 197p

資料詳細

タイトル 十津川警部海の見える駅
副書名 愛ある伊予灘線
著者名等 西村京太郎 /著  
出版 小学館 2018.7
大きさ等 18cm 197p
分類 913.6
著者紹介 1930年(昭和5年)東京生まれ。63年『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞受賞。65年『事件の核心』(後に『天使の傷痕』に改題)で江戸川乱歩賞受賞。78年にトラベルミステリーの先駆『寝台特急殺人事件』で爆発的人気を得て現在にいたる。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞。2005年には日本ミステリー文学大賞受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 四国の有名な撮影スポットの駅で夕景を写真に収めていた小菅信一郎が、自宅から遺体で発見された。息子の明は、自宅で発見されたカメラの状況と被写体から、父親の突然の失踪とその死に疑念を抱く。十津川は、小菅信一郎殺害の容疑者に迫っていくが…。
要旨 十津川警部の捜査ミスを煽る、容疑者のどす黒い策謀とは―。絶景スポットで、“海の宝石”を撮影した父は、なぜ殺されたのか。
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-386517-3   4-09-386517-5
書誌番号 1113606288
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113606288

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 913.6/ニ 一般書 貸出中 - 2063260773 iLisvirtual