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1 件中、 1 件目
【図書】
捨てられる土地と家
米山秀隆
/著 --
ウェッジ -- 2018.7 -- 18cm -- 231p
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資料詳細
タイトル
捨てられる土地と家
著者名等
米山秀隆
/著
出版
ウェッジ 2018.7
大きさ等
18cm 231p
分類
365.3
件名
空き家-日本
,
土地所有権
,
土地利用-日本
注記
文献あり
著者紹介
富士通総研経済研究所主席研究員。1986年筑波大学第三学群社会工学類卒業。89年筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了。野村総合研究所、富士総合研究所を経て現職。専門は、住宅・土地政策、日本経済で、特に空き家問題に詳しい。主な著書に『限界マンション』『空き家急増の真実』(日本経済新聞出版社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
なぜ、所有者不明の土地が増えているのか?その土地がもたらす問題とは?相続放棄、所有権放棄は可能か?次々と捨てられる土地・家の実態と処方箋について平易に解説する。
要旨
登記しない地権者、ツケを払う次世代。急増する空き家・空き地・所有者不明の土地の実態と処方箋。
目次
第1章 空き家・所有者不明土地の実態(空き家の実態と将来予測;空き地、所有者不明土地の実態と将来予測;所有者不明マンションの実態);第2章 現状の対策(空き家解体促進策と空家法;空き家の利活用促進策;空き家対策の新たな潮流―「近隣力」の活用;空き家ビジネスの最前線―「負動産」活用ビジネス;空き地、所有者不明土地対策);第3章 より根本的な対策1―まちづくりとの連動(点としての対応から面としての対応へ;コンパクトシティ政策;エリアマネジメント);第4章 より根本的な対策2―所有権の放棄ルール(解体費用事前徴収の仕組み;利用権設定の仕組み;所有権放棄ルールの必要性;所有者不明マンション対策);第5章 価値の残る不動産を持つために(所有者の責任とリスク;空き家の利活用、処分の可能性;今後の住まい選び―取得後の出口があるか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-86310-204-0 4-86310-204-6
書誌番号
1113607422
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113607422
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所蔵
所蔵は
2
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0
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
港南
公開
Map
365
一般書
利用可
-
2063188045
戸塚
公開
Map
365
一般書
利用可
-
2063816038
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