森田療法で悩みや不安を解決する --
比嘉千賀 /著, 久保田幹子 /著, 岩木久満子 /著   -- 白揚社 -- 2018.8 -- 19cm -- 237p

資料詳細

タイトル 女性はなぜ生きづらいのか
副書名 森田療法で悩みや不安を解決する
著者名等 比嘉千賀 /著, 久保田幹子 /著, 岩木久満子 /著  
出版 白揚社 2018.8
大きさ等 19cm 237p
分類 143.5
件名 女性心理 , 森田療法
著者紹介 【比嘉千賀】ひがメンタルクリニック院長。東京慈恵会医科大学卒業後、復光会総武病院、社会精神医学研究所に勤務、後に同研究所副所長。東京都児童相談センターほかの児童相談所、東京都精神保健センター嘱託。栃木県精神保健福祉センター所長を経て、1994年にさいたま市に精神科クリニックを開業。2005年、自費カウンセリング「けやき心理相談室」を併設。2016年、日本森田療法学会・森田正馬賞を受賞。共著書に『アルコール症の精神療法』(金剛出版)、『森田療法』(ミネルヴァ書房)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 人生のさまざまな場面で女性が陥る心の危機は、どうすれば解決できるのか?日本が生んだ独創的な神経症療法である「森田療法」を生かして、不安、悩み、とらわれに上手に向き合い、自分らしく生きるためのヒント。
要旨 人生のさまざまな場面で女性が陥る心の危機は、どうすれば解決できるのか?日本が生んだ独創的な神経症療法「森田療法」を生かして、不安、悩み、とらわれに上手に向き合い、自分らしく生きるためのヒント。
目次 プロローグ 女性の生き方の変化とさまざまな問題;1 女性の生きづらさと森田療法の考え方―悩みを解消するヒント;2 青年期―自分らしさと女性らしさを探る時期;3 成人期―自分の生き方を選択し、新しい生活を始める時期;4 中年期―自分の限界が見えてきて、生き方を問い直す時期;5 高年期―喪失、そして新たな生き方を探る時期;6 女性特有の行き詰まり―ケア役割、共依存、DV被害女性をめぐって;エピローグ 「生きづらさ」から「生きがいの模索」へ
ISBN(13)、ISBN 978-4-8269-7161-4   4-8269-7161-3
書誌番号 1113607457
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113607457

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鶴見 公開 Map 143 一般書 利用可 - 2063339884 iLisvirtual