附現代の国語学ほか --
時枝誠記 /著   -- 書肆心水 -- 2018.7 -- 22cm -- 381p

資料詳細

タイトル 時枝言語学入門 国語学への道
副書名 附現代の国語学ほか
著者名等 時枝誠記 /著  
出版 書肆心水 2018.7
大きさ等 22cm 381p
分類 810.1
件名 国語学
著者紹介 1900年生、1967年歿。国語学者。1925年東京帝国大学国文科卒業。京城帝国大学助教授(1927年)を経て1933年同大学教授。1943年東京帝国大学教授。同年文学博士。1961年定年退官し早稲田大学教授となる。言語過程説を提唱し、国語問題や国語教育にも力を入れた。主著『国語学史』(1940年)、『国語学原論』(1941年)、『国語学原論続篇』(1955年)のほか、『日本文法口語篇』(1950年)、『日本文法文語篇』(1954年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:国語学への道. 現代の国語学. 日本文法口語篇. 日本文法文語篇. 文章研究序説. 増訂版 国語問題と国語教育. 国語問題のために. 改稿 国語教育の方法
ISBN(13)、ISBN 978-4-906917-81-5   4-906917-81-X
書誌番号 1113610983
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113610983

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 810.1 一般書 利用可 - 2064072644 iLisvirtual