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【図書】 サバイバーズ・ギルト＆シェイム／もうひとつの地球の歩き方

鴻上尚史 ／著   -- 論創社 -- ２０１８．８ -- ２０ｃｍ -- ４１７ｐ

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タイトル サバイバーズ・ギルト＆シェイム／もうひとつの地球の歩き方
著者名等 鴻上尚史 ／著  
出版 論創社 ２０１８．８
大きさ等 ２０ｃｍ ４１７ｐ
分類 912.6
注記 欧文タイトル：Ｓｕｒｖｉｖｏｒ’ｓ　ｇｕｉｌｔ　＆　ｓｈａｍｅ／Ｈｏｗ　ｔｏ　ｗａｌｋ　ｏｎ　ａｎｏｔｈｅｒ　Ｅａｒｔｈ．
著者紹介 １９５８年愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中に劇団「第三舞台」を結成、以降、作・演出を手がける。２０１１年に第三舞台封印解除＆解散公演『深呼吸する惑星』を上演。桐朋学園芸術短期大学特別招聘教授。現在は「ＫＯＫＡＭＩ＠ｎｅｔｗｏｒｋ」と「虚構の劇団」を中心に活動。また、演劇公演の他にも、映画監督、小説家、エッセイスト、脚本家としても幅広く活動。近著に、『朝日のような夕日をつれて（２１世紀版）』（論創社）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 戦争帰りの男が、母親に「僕、死んじゃったよ」と微笑むところから始まる、抱腹絶倒の爆笑悲劇「サバイバーズ・ギルド＆シェイム」と、記憶とシンギュラリティと天草四郎の物語「もうひとつの地球の歩き方」の２作品を収録する。
要旨 サバイバーズ・ギルト＆シェイム―戦場帰りの男が、母親に「僕、死んじゃったよ」と微笑む所から物語は始まる。戦争に翻弄され、辛うじて生き残った人々が“生き延びてしまった罪と恥”と向き合いながら、格闘し、笑い飛ばす、抱腹絶倒の爆笑悲劇！もうひとつの地球の歩き方―ＡＩ開発プロジェクト“ＡＩ天草四郎”の進行中に開発者・森崎賢介は交通事故で病院に搬送される。目を覚ました彼は、記憶喪失に。やがて自らを天草四郎と名乗り活動を始める―記憶とシンギュラリティと天草四郎の物語。
ISBN(13)、ISBN 978-4-8460-1729-3　　 4-8460-1729-X
書誌番号 1113615718
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113615718

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中央 ５階人文科学 Map 912.6/コ 一般書 利用可 - 2063317856 iLisvirtual

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