資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 めった斬り平成経済史

失敗の本質と復活の条件 --
髙橋洋一 ／著   -- ビジネス社 -- ２０１８．９ -- １９ｃｍ -- ２２１ｐ

資料詳細

タイトル めった斬り平成経済史
副書名 失敗の本質と復活の条件
著者名等 髙橋洋一 ／著  
出版 ビジネス社 ２０１８．９
大きさ等 １９ｃｍ ２２１ｐ
分類 332.107
件名 経済政策－日本－歴史－平成時代
注記 欧文タイトル：Ｃｒｉｔｉｃａｌ　Ａｎａｌｙｓｉｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｈｅｉｓｅｉ　Ｅｃｏｎｏｍｙ
注記 年表あり
著者紹介 株式会社政策工房代表取締役会長、嘉悦大学教授。昭和３０（１９５５）年、東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士（政策研究）。昭和５５（１９８０）年に大蔵省（現・財務省）入省。小泉内閣・第１次安倍内閣ではブレーンとして活躍。『“まやかしの株式上場”で国民を欺く　日本郵政という大罪』（ビジネス社）など著書多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 平成日本経済史はバブル経済に始まり、そしてアベノミクスを継続したまま区切りをつけることになるだろう。では、次に来る時代は一体どのような形になるのか。平成の世を“高橋節”で一刀両断。「失われた３０年」の真相と、日本経済再興への道筋を示す。
要旨 今こそしくじりから学び取れ！「失われた３０年」の真相と日本経済再興への道筋。
目次 序章　したり顔で語られる、プラザ合意とバブルのウソにだまされるな。―昭和５５（１９８０）年～昭和６３（１９８８）年；第１章　問題はバブル崩壊ではない。原因の見誤りと後処理の迷走だ。―平成元（１９８９）年～平成８（１９９６）年；第２章　官僚も金融機関もマスコミも、「改革」という言葉を叫びさえすればいいと思っていた。―平成９（１９９７）年～平成１２（２０００）年；第３章　実は、デフレと円高の二重苦を退治するチャンスはいくらでもあった。―平成１３（２００１）年～平成１９（２００７）年；第４章　乱世だからこそ「ハトヤマノミクス」もあり得たのだが…。―平成２０（２００８）年～平成２３（２０１１）年；第５章　今も決して悪くはないが、日本経済にはもっともっとノビシロが残っている。―平成２４（２０１２）年～平成３１（２０１９）年
ISBN(13)、ISBN 978-4-8284-2044-8　　 4-8284-2044-4
書誌番号 1113618005
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113618005

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 Map 332.1 一般書 利用可 - 2063372466 iLisvirtual
泉 公開 Map 332.1 一般書 利用可 - 2063453105 iLisvirtual

ページの先頭へ