群馬・奥利根の名クマ猟師が語る --
高柳盛芳 /語り, かくまつとむ /文   -- 山と溪谷社 -- 2018.10 -- 21cm -- 223p

資料詳細

タイトル モリさんの狩猟生活
副書名 群馬・奥利根の名クマ猟師が語る
著者名等 高柳盛芳 /語り, かくまつとむ /文  
出版 山と溪谷社 2018.10
大きさ等 21cm 223p
分類 384.35
件名 狩猟-群馬県 , 熊狩 , 野外活動
著者紹介 【高柳盛芳】1954年群馬県生まれ。自動車整備工、バーテンダーを経て群馬県みなかみ町でボートショップ「奥利根マリン」を経営。20歳になると同時に狩猟免許を取得。奥利根で“生きるため”に狩りを続けてきた老人を師と仰ぎ、クマ猟の神髄を学ぶ。自然に対する豊富な知識と高度なアウトドア・スキル、そして快活な性格から「モリさん」の愛称で慕われている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 中山間部では高齢過疎化が加速し、シカ、イノシシの数が激増。狩猟の社会的役割が再評価される現在、猟師は何をどう見てきたのか。銃を使う狩猟の心構えから道具の選び方、山菜採りやルアーフィッシングまで、名クマ猟師が語る、山の暮らしのすべて。
目次 1章 モリさんの狩猟生活(クマ撃ち修行時代―鉄砲に憧れた少年;狩猟の実際―銃を持つ自覚と責任;銃猟用語集);特別対談 素顔のツキノワグマ―クマ研究者・山崎晃司×クマ猟師・高柳盛芳;2章 刃物の本質(おもしろい遊びには刃物が不可欠);3章 山のめぐみ渓のめぐみ(山のめぐみ(同じエリアでも異なる山菜文化;マイタケ採り);渓のめぐみ(叩き(テンカラ);ルアーフィッシング))
ISBN(13)、ISBN 978-4-635-81013-5   4-635-81013-5
書誌番号 1113631012
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113631012

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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