WAC BUNKO --
髙山正之 /著, 和田政宗 /著   -- ワック -- 2018.10 -- 18cm -- 237p

資料詳細

タイトル こんなメディアや政党はもういらない
シリーズ名 WAC BUNKO
著者名等 髙山正之 /著, 和田政宗 /著  
出版 ワック 2018.10
大きさ等 18cm 237p
分類 070.14
件名 報道と政治 , マス・メディア-日本
著者紹介 【髙山正之】1942年東京生まれ。1965年東京都立大卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長、1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、「高山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』連載の「変見自在」など名コラムニストとして著名。著書に『アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!』(ワック)、『変見自在 トランプ、ウソつかない』(新潮社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 フェイクニュースといえば…朝日だけではない、いまNHKが酷い。誤報しても謝らない朝日。新聞の体裁をとった怪文書でしかない。安倍総理のことは何もかもすべて気にくわないのが左のメディアと政党。
要旨 フェイクニュースといえば―朝日だけではない、いまNHKが酷い!誤報しても謝らない朝日。新聞の体裁をとった怪文書でしかない。安倍総理のことは何もかもすべて気にくわないのが左のメディアと政党。
目次 はじめに―日米の反安倍・反トランプ報道には愛想をつくしかない;第1章 誤報しても謝らないサイテーの朝日新聞;第2章 GHQに利用され続けてきたNHKの体質;第3章 新聞記者は如何にして劣化し「権力のポチ」に成り下がったのか?;第4章 トランプのアメリカを過小評価している日本のメディア;第5章 野党は、なぜこんなにだらしないのか?;第6章 「ゆとり教育」「自虐教育」から日本を守るにはどうすべきか;第7章 「憲法改正」と「美しい町並みづくり」で日本を飛躍させよう;おわりに―国民が、既存メディアを“もう必要ない”と見放す秋
ISBN(13)、ISBN 978-4-89831-784-6   4-89831-784-7
書誌番号 1113631593
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113631593

所蔵

所蔵は 0 件です。現在の予約件数は 0 件です。