新版 --
足立好幸 /著   -- 清文社 -- 2018.10 -- 21cm -- 410p

資料詳細

タイトル 連結納税採用の有利・不利とシミュレーション
版情報 新版
著者名等 足立好幸 /著  
出版 清文社 2018.10
大きさ等 21cm 410p
分類 336.98
件名 連結納税制度-日本
著者紹介 公認会計士・税理士。税理士法人トラスト。連結納税を専門にグループ企業の税制最適化、企業グループ税制に係る業務を行う。〈主な著書〉『グループ法人税制Q&A』『M&A・組織再編のスキーム選択』(以上、清文社)、『連結納税の組織再編税制ケーススタディ』『連結納税の税効果会計』『ケーススタディでわかる連結納税申告書の作り方』『連結納税の欠損金Q&A』『連結納税導入プロジェクト』(以上、中央経済社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 Excelを利用したシミュレーション・シートをダウンロードすることで、連結納税を採用した際の連結納税額、税効果会計の繰延税金資産の有利・不利等が判定できる!定性面からの検討事項、電子申告の導入、組織再編税制の見直し等近年の改正やトレンドを加え、内容をさらに充実。
目次 第1章 連結納税制度の概要;第2章 連結納税による税効果会計;第3章 連結納税の会計処理;第4章 シミュレーションのための連結納税の有利・不利;第5章 『税金コストのシミュレーション』のケーススタディ;第6章 『繰延税金資産の回収可能性のシミュレーション』のケーススタディ;第7章 連結納税のシミュレーション結果と採否決定の考え方、採用するにあたっての検討事項
ISBN(13)、ISBN 978-4-433-61098-2   4-433-61098-4
書誌番号 1113633076
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113633076

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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