新たなモビリティの道を探る --
鎌田実 /監修   -- 時評社 -- 2018.10 -- 21cm -- 191p

資料詳細

タイトル CASE時代
副書名 新たなモビリティの道を探る
著者名等 鎌田実 /監修  
出版 時評社 2018.10
大きさ等 21cm 191p
分類 681.1
件名 環境的に持続可能な交通-日本 , 自動運転(自動車)
著者紹介 1959年3月22日生まれ、神奈川県川崎市出身。東京大学工学部機械工学科卒業。同大学院工学系研究科舶用機械工学博士課程修了(工学博士)。1987年財団法人日本海事協会技術研究所研究員、1990年東京大学工学部舶用機械工学科講師、1995年同工学部附属総合試験所助教授、1998年同大学院工学系研究科産業機械工学専攻助教授、2002年同大学院工学系研究科産業機械工学専攻教授、2009年同高齢社会総合研究機構機構長・教授、2013年4月より東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻(兼 高齢社会総合研究機構 兼 工学部機械工学科)教授。国交省交通政策審議会委員、同自動車局車両安全対策検討会座長、経産省・国交省自動走行ビジネス検討会座長、AMEDロボット介護機器開発プロジェクトプログラムオフィサー、厚労省老健局参与など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 自動運転をはじめとするモビリティ革命で、日本が対峙する超高齢化社会の解決へ。国と地方、官と民が連携し、地域社会のまちづくりに役立てるべく、世界に先駆けた実証モデルの構築が期待される。
目次 第1章 巻頭言(自動運転によって広がる、超高齢社会に対応したまちづくり);第2章 霞が関の取り組み(新たなモビリティの道を探る;自動運転の実現に向けて、各種実証実験を推進 ほか);第3章 先進自治体の取り組み(愛知県における自動運転実現に向けた取り組みについて;2030年、「広島を自動車の聖地に」するため、産学官の連携組織を設立 ほか);第4章 有識者の解説(「空飛ぶ車」―実現へ向けて、一歩を踏み出す時;日本が先導する、パーソナルモビリティの未来について ほか);第5章 関連企業の取り組み(交通を活性化し、地域住民の意識を高める交通まちづくりを提唱;好調なインドでのコンパクトカー生産を軸に、顧客にとって価値ある車づくりを目指す ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88339-253-7   4-88339-253-8
書誌番号 1113633975
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113633975

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 681.1 一般書 利用可 - 2063815457 iLisvirtual
戸塚 公開 681 一般書 貸出中 - 2063609997 iLisvirtual