シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方 --
田向宏行 /著   -- 自由国民社 -- 2018.11 -- 21cm -- 207p

資料詳細

タイトル ずっと使えるFXチャート分析の基本
副書名 シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方
著者名等 田向宏行 /著  
出版 自由国民社 2018.11
大きさ等 21cm 207p
分類 338.954
件名 外国為替証拠金取引 , チャート分析(株式相場)
著者紹介 50代。専業トレーダー。個人投資家。大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間に投資を開始。事業譲渡後の現在は個人投資家。FXは2007年から取引を開始した。2009年ブログ虹色FXを開始。2010年月刊FX攻略.comでFXコラムの連載開始。2011年よりインヴァスト証券総合情報サイトINVAST NAVIに為替予想を執筆。2012年より西原宏一メルマガで、ディナポリ・チャートを使った相場分析を担当。2016年11月テレビ東京ワールドビジネスサテライト他、テレビ出演。FXや投資関連書籍の企画やラジオNIKKEIの番組制作、FXセミナーの企画構成やレポートの執筆、YENSPA!などへの寄稿など幅広く活動。週の半分はテニスで汗を流す。著書に『1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX』(自由国民社)、『臆病な人でも勝てるFX入門』(池田書店)。共著に『為替51の法則』、『最短で1億円を築くFXの稼ぎ技230』(スタンダーズ)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 FXの勝敗は相場予想でなく「技術」で決まる。きちんと学べば誰でも上達できます。ローソク足チャートが正しく読めれば勝てる!
目次 1 チャート分析の技術なくして利益は得られない(FXで稼ぐには技術を段階的に習得する必要がある;投資は技術が洗練されると加速度的に資産が増える ほか);2 チャートを正しく読み取るためのステップ(チャートとは何かを改めて考えてみよう;ローソク足の意味を知れば視覚や感覚に頼らずにすむ ほか);3 相場の勝ち組に乗るチャートの読み方(第3章ではこんなことを解説します;FXで稼ぐコツは勝ち組が乗る相場に参加すること ほか);4 実際のチャートで値動きを追って取引する方法(第4章ではこんなことを解説します;100年以上相場で親しまれているダウ理論は今も有効 ほか);5 フォーメーション分析も値動き重視で確度が高まる(仕組みを理解せず「形」だけ暗記しても上手くいかない;ダブルトップ(ボトム)はネックラインと相場の転換点の一致に注目 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-426-12477-9   4-426-12477-8
書誌番号 1113636029
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113636029

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 338 一般書 貸出中 - 2065236373 iLisvirtual
都筑 公開 Map 338.9 一般書 利用可 - 2064084626 iLisvirtual