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【図書】 戦国時代の大名と国衆

支配・従属・自立のメカニズム -- 戎光祥中世史論集 --
戦国史研究会 ／編   -- 戎光祥出版 -- ２０１８．１２ -- ２１ｃｍ -- ３０６ｐ

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タイトル 戦国時代の大名と国衆
副書名 支配・従属・自立のメカニズム
シリーズ名 戎光祥中世史論集
著者名等 戦国史研究会 ／編  
出版 戎光祥出版 ２０１８．１２
大きさ等 ２１ｃｍ ３０６ｐ
分類 210.47
件名 日本－歴史－室町時代 , 日本－歴史－安土桃山時代 , 戦国大名
内容 内容：室町期の守護・国人から戦国期の領域権力へ　水林純著．　戦国期地域権力論の成果と課題　石渡洋平著．　田村氏の存在形態と南奥の国衆　佐藤貴浩著．　戦国期の東関東　中根正人著．　信濃高梨氏の「国衆」化　花岡康隆著．　国衆の本領・家中と戦国大名　糟谷幸裕著．　上杉氏における国衆の譜代化　丸島和洋著．　畿内近国における国衆の特質　新谷和之著．　中国地域の戦国領主について　村井良介著．　土佐国の地域権力　平井上総著．　戦国期南九州の有力領主　畑山周平著．　シンポジウム「戦国期における大名と「国衆」」を終えて　柴裕之著
要旨 全国規模で解き明かされる乱世を生きた地域権力の実態！！新進気鋭の研究者たちが「国衆」をキーワードに、戦国史研究の新たな道を切り開く。
目次 第１部　地域権力論・国衆論の軌跡をたどる（室町期の守護・国人から戦国期の領域権力へ；戦国期地域権力論の成果と課題）；第２部　全国各地の地域権力の動向（田村氏の存在形態と南奥の国衆；戦国期の東関東―真壁氏と佐竹氏の関係を中心に；信濃高梨氏の「国衆」化；国衆の本領・家中と戦国大名―今川領国を事例に；上杉氏における国衆の譜代化―北条・毛利安田氏を素材に；畿内近国における国衆の特質；中国地域の戦国領主について；土佐国の地域権力―長宗我部・土佐一条家を中心に；戦国期南九州の有力領主）
ISBN(13)、ISBN 978-4-86403-308-4　　 4-86403-308-0
書誌番号 1113645299
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113645299

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中央 ５階人文科学 Map 210.47 一般書 利用可 - 2066453360 iLisvirtual

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