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1 件中、 1 件目
【図書】
アーネスト・サトウと倒幕の時代
孫崎享
/著 --
現代書館 -- 2018.12 -- 19cm -- 278p
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資料詳細
タイトル
アーネスト・サトウと倒幕の時代
著者名等
孫崎享
/著
出版
現代書館 2018.12
大きさ等
19cm 278p
分類
210.58
件名
日本-歴史-江戸末期
,
日本-外国関係-イギリス-歴史-江戸末期
個人件名
アーネスト・サトウ
注記
文献あり
著者紹介
1943年、旧満州国鞍山生まれ。1966年東京大学法学部中退。外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダでの勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。2002~2009年まで防衛大学校教授。著書『戦後史の正体』(創元社)等多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
幕末から明治にかけて日本に滞在した英国の外交官、アーネスト・サトウ。彼は、幕府を支援していた英国を薩長側に付かせ、日本の政治体制を大きく変えた。これまで日の当たらなかった一次史料を駆使し、アーネスト・サトウを論じる。
要旨
「孝明天皇暗殺説」を英文著書で記述。戦前この部分の日本紹介は禁止。慶喜は英公使パークスの勧めで大阪城から逃走。朝廷の外交関係文献の最初はアーネスト・サトウの示唆による。江戸城無血開城はパークスの助言が功を奏した。英国は日本を植民地化しようとは思っていなかった。英国は明治政府に配慮し、自らの支援を語らなかった。
目次
第1章 アーネスト・サトウの来日;第2章 「桜田門外の変」から「生麦事件」へ;第3章 高まる「攘夷」の動き;第4章 薩英戦争後、薩摩は英国と協調路線に;第5章 孤立化する長州藩、そして第一次長州征討へ;第6章 薩長連合の形成と幕府崩壊への始まり;第7章 「倒幕」志向の英国と、幕府支援のフランスの対立;第8章 倒幕への道;第9章 江戸城無血開城
ISBN(13)、ISBN
978-4-7684-5844-0 4-7684-5844-0
書誌番号
1113646537
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113646537
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所蔵
所蔵は
5
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
3階ヨコハマ資料
Map
横浜一般
210.58
一般書
利用可
-
2067400707
中央
3階ヨコハマ資料
Map
横浜一般
210.58
一般書
利用可
館内のみ
2063959335
鶴見
公開
Map
郷土資料
210.5
一般書
利用可
-
2064290854
中
公開
Map
郷土資料
210.5
一般書
利用可
-
2064019280
山内
公開
Map
210.5
一般書
利用可
-
2063931392
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