海からやってくる新たな脅威 --
荒木和博 /著   -- 草思社 -- 2018.12 -- 20cm -- 205p

資料詳細

タイトル 北朝鮮の漂着船
副書名 海からやってくる新たな脅威
著者名等 荒木和博 /著  
出版 草思社 2018.12
大きさ等 20cm 205p
分類 392.1076
件名 日本-国防 , 海上保安 , 日本-外国関係-朝鮮民主主義人民共和国 , 拉致問題 , 難民(朝鮮民主主義人民共和国)-日本
注記 年表あり
著者紹介 特定失踪者問題調査会代表、拓殖大学海外事情研究所教授。昭和31年(1956)東京生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。民社党本部書記局勤務、現代コリア研究所研究部長を経て、拓殖大学海外事情研究所専任講師となり、助教授を経て、平成16年(2004)より教授。北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)の活動を経て平成15年(2003)1月、特定失踪者問題調査会を立ち上げ代表に就任、現在に至る。予備役ブルーリボンの会代表。『日本が拉致問題を解決できない本当の理由』(編著)ほか著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 数ヶ月の間に日本に流れ着いた100隻以上の船。漂着地と工作員の上陸地点との不気味な一致…。日本に、海から迫りくる危機への備えはできているのか?水面下で進行する危機に警鐘を鳴らす。
要旨 数か月の間に日本に流れ着いた100隻以上の船。漂着地と工作員の上陸地点との不気味な一致―。船に乗っているのは、漁民だけではない!マスコミも当局も黙殺を続ける危機に警鐘を鳴らす一冊!
目次 第1章 闇夜に浮かんだ漂着船;第2章 見過ごされてきた危機;第3章 難民パニック;第4章 隠蔽の構造―問題解決を拒む「内なる敵」;第5章 日本の国防は根本が間違っている;付属資料 平成10年(1998)以後の北朝鮮船・船体の一部・遺体の着岸漂流一覧
ISBN(13)、ISBN 978-4-7942-2369-2   4-7942-2369-2
書誌番号 1113647802
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113647802

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鶴見 公開 Map 392 一般書 利用可 - 2064043326 iLisvirtual