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1 件中、 1 件目
【図書】
江戸の古本屋
近世書肆のしごと --
橋口侯之介
/著 --
平凡社 -- 2018.12 -- 22cm -- 335p
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資料詳細
タイトル
江戸の古本屋
副書名
近世書肆のしごと
著者名等
橋口侯之介
/著
出版
平凡社 2018.12
大きさ等
22cm 335p
分類
024.8
件名
古書店-日本-歴史-江戸時代
,
出版-日本-歴史-江戸時代
著者紹介
1947年、東京都生まれ。上智大学文学部史料学科卒業。出版社勤務を経て、岳父が昭和初期に開いた和本・書道の専門店である神田・神保町の誠心堂書店に74年入店。84年から店主となる。東京古典会会員。成蹊大学、上智大学で非常勤講師を務めた。著書に『和本入門』(正・続、平凡社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
江戸時代の出版社たる版元=本屋の経営基盤は、なにより古書の売買だった。本屋仲間の実態、本替などの商習慣、セドリと書物の還流、経師という源流…。多様な史料を用いて、書物をめぐる商売の実態に真正面から迫る。
要旨
近世の本屋は基本的に古本屋である!!江戸時代の出版社たる版元=本屋の経営基盤は、なにより古書の売買だった。本屋仲間の実態、本替などの商習慣、セドリと書物の還流、経師という源流…、多様な史料を用いて、書物をめぐる商売の実態に真正面から迫る。
目次
序章 江戸時代の本屋というもの;第1章 本屋の日記から―風月庄左衛門の『日暦』;第2章 本屋仲間と古本;第3章 江戸時代の書籍流通;第4章 経師の役割―書物の担い手として;終章 書物の明治二十年問題
ISBN(13)、ISBN
978-4-582-46822-9 4-582-46822-5
書誌番号
1113649988
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113649988
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
3階一般調査
Map
024.8
一般書
利用可
-
2063997334
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