宮下充正 /著   -- 杏林書院 -- 2019.1 -- 21cm -- 113p

資料詳細

タイトル 脳の働きをまもるウォーキングのすすめ
著者名等 宮下充正 /著  
出版 杏林書院 2019.1
大きさ等 21cm 113p
分類 498.35
件名 ウォーキング , 健脳法
注記 文献あり
著者紹介 1936年生まれ。東京大学大学院修了。教育学博士。東京家政学院大学、名古屋大学、東京大学、東洋英和女学院大学、放送大学で勤務の後、東京大学名誉教授、首都医校校長。その間、東京大学教育学部長、日本学術会議15、16期会員、American College of Sports Medicineフェロー、International Society of Biomechanics名誉会員などを務める。教育・研究活動の他、(公財)日本水泳連盟理事・医科学委員長(現参与)、(公社)日本フィットネス協会会長(現顧問)、(一社)日本市民スポーツ連盟会長(現名誉会長)、(一社)日本ウォーキング協会元会長、(一社)全日本ノルディック・ウォーキング連盟会長など、ボランティア活動に従事してきた。著書に「あるく―ウォーキングのすすめ―」暮らしの手帖社、1992など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本における現在のウォーキング実践は多様化しており、それぞれ改善されるべき課題がある。“脳のはたらき”に焦点をしぼって、中高年齢者を中心にウォーキングの実践の必要性を解説する。
目次 1 歩ければ楽しく余生が送れる;2 なぜ、ウォーキングをすすめるのか?;3 転倒、そして、骨折を防ぐ仕組み;4 筋肉を見直す;5 2本のポールを持ってのノルディック・ウォーク;6 高齢者が陥る脳の不具合;7 浅いプールの中で歩く:水中ウォーキング;8 複雑化した社会に適応できない;9 ウォーキングは、がんの進行を抑えられるのか?;10 多様に実施されているウォーキングと問題点;11 魅力あるウォーキング・ルートを設定する
ISBN(13)、ISBN 978-4-7644-1594-2   4-7644-1594-1
書誌番号 1113655929
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113655929

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