アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ --
高橋陽一 /著   -- 武蔵野美術大学出版局 -- 2019.4 -- 21cm -- 236,3p

資料詳細

タイトル ファシリテーションの技法
副書名 アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ
著者名等 高橋陽一 /著  
出版 武蔵野美術大学出版局 2019.4
大きさ等 21cm 236,3p
分類 707
件名 美術教育 , ファシリテーター
注記 「造形ワークショップを支える」(2012年刊)の改題、全面改訂版
注記 索引あり
著者紹介 1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『新しい教育通義』(武蔵野美術大学出版局)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 ワークショップなんて子どもっぽい?ワークショップは学力を低下させる?本来のワークショップの意味、歴史を踏まえ、学校教育における「手法としてのワークショップ」を明確にした本書は、ファシリテーション能力を培うために必要な三つの能力「企画力」「組織力」「記録力」を豊富な事例、授業で寄せられた質問、討議課題、参考手法などから具体的に提示する。
目次 第1章 教育としての造形ワークショップ;第2章 生涯学習社会と共生社会とワークショップ;第3章 アクティブ・ラーニングとワークショップ;第4章 企画力―問題発見能力と問題解決能力;第5章 組織力―コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力;第6章 記録力―記録と表現のプロセス
ISBN(13)、ISBN 978-4-86463-099-3   4-86463-099-2
書誌番号 1113671432
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113671432

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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