株よりも債券崩れが怖ろしい --
副島隆彦 /著   -- 徳間書店 -- 2019.4 -- 20cm -- 279p

資料詳細

タイトル 絶望の金融市場(マーケット)
副書名 株よりも債券崩れが怖ろしい
著者名等 副島隆彦 /著  
出版 徳間書店 2019.4
大きさ等 20cm 279p
分類 338.1
件名 金融市場 , 国際金融
注記 欧文タイトル:THE END OF JUNK BONDS
著者紹介 1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、講演・執筆活動を続けている。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開している。主な著書に、『税金恐怖政治が資産家層を追い詰める』(幻冬舎)、『「トランプ暴落」前夜』(祥伝社)、『人類の月面着陸は無かったろう論』『ドル覇権の崩壊』『連鎖する大暴落』『迫り来る大暴落と戦争“刺激”経済』(徳間書店)など多数がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 これから世界の金融市場が急速に流動化していく。その中心は株ではなく、債券になるだろう。とりわけジャンク債の暴落が大恐慌への導火線となる。米中貿易戦争を含む経済の激変を副島隆彦が予測する。
目次 第1章 “トランプ独裁”が経済を変えた;第2章 金融理論はみんなゴミだった;第3章 株よりも債券市場の崩落が恐ろしい;第4章 ボロくず債の暴落から恐慌突入;第5章 経済学はY=Mですべて分かる;第6章 「政府マネー」は間違っている;第7章 アメリカは北朝鮮を押さえ込む
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-864836-7   4-19-864836-0
書誌番号 1113687162
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113687162

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 338 一般書 利用可 - 2064682507 iLisvirtual