だるさ解消・ぐっすり睡眠 --
田原優 /著   -- 大和書房 -- 2019.6 -- 19cm -- 207p

資料詳細

タイトル 体を整えるすごい時間割
副書名 だるさ解消・ぐっすり睡眠
著者名等 田原優 /著  
出版 大和書房 2019.6
大きさ等 19cm 207p
分類 498.3
件名 健康法 , バイオリズム
著者紹介 早稲田大学先進理工学部准教授。早稲田大学時間栄養学研究所研究所員。1985年生まれ。早稲田大学理工学部、同大学大学院先進理工学専攻卒業。博士(理学)。2015年より早稲田大学高等研究所助教、17年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部助教を経て現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「ノーベル生理学・医学賞」受賞の健康法。世界が注目する「体内時計研究」の最前線で活躍する著者が、肉体も人生も史上最高に変わる、体のリズムを乱さない「食事×運動」効果倍増のワザを伝授する。
要旨 急増中の不調が消え、病気まで遠ざける!ノーベル賞受賞で注目!「体内時計」研究でわかった体のリズムを乱さない「食事と運動」効果倍増のワザ。
目次 第1章 体の「時計」を正す生活をはじめよう(リズムの乱れが体にダメージを与える―多くの人が慢性的な「時差ボケ」になっている;朝の光で「時計の狂い」がリセットされる―「1日は24時間」というわけではない ほか);第2章 時間栄養学が教える正しい食べ方(「食べる時間」を変えるだけで、健康になれる―食生活の見直しは、体リセットのもう一つのカギ;Breakfast(断食明け)の食事で健康な体をつくる―体内時計をリセットする「朝ごはん」はこれだ! ほか);第3章 体がよみがえる運動効果フル活用術(体を動かすだけでも時計の働きを改善できる―光、食事だけでない、もうひとつのリセット因子;朝は「筋肉への負荷が強い運動」がオススメ―大事なのは「いつ」「どのくらい」運動するか ほか);第4章 睡眠力を高める神ワザ9連発(夜ぐっすり+朝すっきりのカギは体内時計にあり―「なぜ眠くなるのか」には2つのメカニズムがある;睡眠サイクルをむしばむ「睡眠負債」が危ない!―わずかな睡眠不足が生活の質を下げている ほか);第5章 夜型タイプのための心身を整える方法(夜型人間のほうが健康を損なう可能性はかなり高い―乱れやすい生活リズム、まず何をやる?;夜型の人は「遅めの起床」のほうが成果を出せる―出勤のための「早起き」が能力を低下させている ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-479-78471-5   4-479-78471-3
書誌番号 1113693327
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113693327

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 498.3 一般書 貸出中 - 2064759631 iLisvirtual