国連研究 --
日本国際連合学会 /編   -- 国際書院 -- 2019.6 -- 21cm -- 297p

資料詳細

タイトル 変容する国際社会と国連
シリーズ名 国連研究
著者名等 日本国際連合学会 /編  
出版 国際書院 2019.6
大きさ等 21cm 297p
分類 329.33
件名 国際連合 , 社会変動
内容 内容:国連と国連研究の課題と展望 内田孟男著. 重層化する国際安全保障と国連平和活動の変容 篠田英朗著. SDGsにみる人間中心型開発思考からの脱却 大平剛著. 安全保障と人権における国連の意義と役割 笹本潤著. 国連システム諸機関の財政の変容 坂根徹著. グローバル・ガバナンスにおける適者生存 安部憲明著. 国連の民主主義促進と国連民主主義基金 澤西三貴子著. 変動する人道と開発の間 武藤亜子著. キハラハント愛著『国連警察の責任を問う-国連警察要員の個人の刑事的アカウンタビリティ』 藤井京子著. 西谷真規子編著『国際規範はどう実現されるか-複合化するグロ-バル・ガバナンスの動態-』 大芝亮著. 上杉勇司、藤重博美編著『国際平和協力入門-国際社会への貢献と日本の課題』 福島安紀子著. ジャン=マリー・ゲーノ著・庭田よう子訳『避けられたかもしれない戦争-21世紀の紛争と平和』 黒田順子著. 書評論文 カンボジアPKOと未完の検証-学術研究になにができるか- 井上実佳著. 国連システム学術評議会〈ACUNS〉2018年度年次研究大会に参加して 庄司真理子著. 第18回東アジア国連システム・セミナー報告 敦賀和外著
要旨 2015年に2030開発アジェンダが、2016年には平和への権利国連宣言が採択された。自然環境の持続が確認され、権利としての平和が国連の重要課題として浮上してきた。
目次 1 特別寄稿;2 特集テーマ「変容する国際社会と国連」;3 政策レビュー;4 独立論文;5 書評;6 日本国際連合学会から;7 英文要約
ISBN(13)、ISBN 978-4-87791-299-4   4-87791-299-1
書誌番号 1113703203
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113703203

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