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【図書】 ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた。

鏡明 ／著   -- フリースタイル -- ２０１９．７ -- ２０ｃｍ -- ３７８ｐ　図版１６ｐ

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タイトル ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた。
著者名等 鏡明 ／著  
出版 フリースタイル ２０１９．７
大きさ等 ２０ｃｍ ３７８ｐ　図版１６ｐ
分類 902.3
件名 ハードボイルド（雑誌） , 雑誌－日本－歴史－昭和後期 , 大衆文化－日本－歴史－昭和後期
注記 索引あり
著者紹介 １９４８年山形県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒。１９７１年電通入社。広告ディレクターとして様々なＣＭを送り出すため世界各地を飛び回る会社員生活の傍ら、評論家、作家、翻訳家として精力的に活躍。世界三大広告賞と呼ばれる「カンヌライオン」「クリオ」「ワン・ショウ」を始め、受賞多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 この雑誌がなかったら、いまのぼくはなかった…。１冊の雑誌が人生を変えることだってある。少年のときに出会った雑誌『マンハント』を通して、ポピュラー・カルチャーとは何かについて考える。
要旨 この雑誌がなかったら、いまのぼくはなかった。一冊の雑誌が人生を変えることだってある。少年のときに出会った雑誌「マンハント」を通して、ポピュラー・カルチャーとは何かについて考えてみる。
目次 「マンハント」とその時代；ジーンズとペーパーバックとジャズ；歴史感覚とハードボイルド；小鷹信光インタビュー；中田雅久インタビュー；メンズ・マガジンの話をしようか；「１００万人のよる」その他のよる；そうだ「マンハント」を読もう；「マンハント」に欠けていたものの話；「漫画讀本」その他の話；ドン・フラワーズと「ヒッチコック・マガジン」；「洋酒天国」をなぜ忘れていたんだろう？；ゼーン・グレイとシェル・スコット；「マンハント」を作った探偵たちと訳者たち；ぼくがペーパーバックを読むようになったのは「もだん・めりけん珍本市」のおかげなんだ；やっと、山下さんと話せた。山下諭一インタビュー；テディ片岡という不思議な人物；大判の「マンハント」；幸せな雑誌
ISBN(13)、ISBN 978-4-939138-96-6　　 4-939138-96-8
書誌番号 1113703211
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113703211

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鶴見 公開 Map 902 一般書 利用可 - 2065073482 iLisvirtual

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