横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
最後の弟子が語る折口信夫
岡野弘彦
/著 --
平凡社 -- 2019.7 -- 20cm -- 253p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
最後の弟子が語る折口信夫
著者名等
岡野弘彦
/著
出版
平凡社 2019.7
大きさ等
20cm 253p
分類
910.268
個人件名
折口 信夫
著者紹介
1924年、三重県生まれ。歌人。國學院大學名誉教授。主な歌集に『天の鶴群』(読売文学賞)などがある。晩年の折口信夫宅に住み込んで文学上の最後の弟子になるとともに、身の回りの世話に携わる。また宮中と関わりが深く、昭和天皇をはじめ皇室の作歌指南役を務めてきた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
吉田健一や柳田國男、小林秀雄らとの交流、宮中の仕事、沖縄への思い、口述筆記、顔の青痣…。稀有な縁で、師・折口信夫の晩年に寄り添った“最後の弟子”が語る真実。
要旨
先生は、心の自由な人でした。吉田健一や柳田國男、小林秀雄らとの交流、宮中の仕事、沖縄への思い、口述筆記、顔の青痣…稀有な縁で、師の晩年に寄り添った“最後の弟子”が語る真実。
目次
草喰む猫;晩年の口述筆記;父母未生以前―師とわが祖の世と;折口春洋;小林秀雄;吉田健一;山本健吉;異境の家;宮中新年歌会始;沖縄と折口信夫;死神の足音を聞く時代;家の昔と、母の手紙;日本人の神;師の六十四年祭を終って;師と親の恩愛;最晩年の詩作;挽歌 春の塔
ISBN(13)、ISBN
978-4-582-83810-7 4-582-83810-3
書誌番号
1113707565
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113707565
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
3
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
Map
910.26/オ
一般書
利用可
-
2064950234
鶴見
公開
Map
910/オ
一般書
利用可
-
2065069558
緑
公開
Map
910/オ
一般書
利用可
-
2065055492
ページの先頭へ