資料詳細

【図書】 人口論

改版 -- 中公文庫 --
マルサス／著, 永井義雄／訳 -- 中央公論新社 -- ２０１９．７ -- １６ｃｍ -- ２９１ｐ

タイトル	人口論
版情報	改版
シリーズ名	中公文庫
著者名等	マルサス／著, 永井義雄／訳
出版	中央公論新社２０１９．７
大きさ等	１６ｃｍ２９１ｐ
分類	331.43
注記	原タイトル：Ａｎ　ｅｓｓａｙ　ｏｎ　ｔｈｅ　ｐｒｉｎｃｉｐｌｅ　ｏｆ　ｐｏｐｕｌａｔｉｏｎ
注記	初版：中央公論社　１９７３年刊
内容紹介	人口は等比級数的に増加するが、食糧は等差級数的にしか増加しない…。人口急増期を迎え、人口増こそ富める国の証しとされた１８世紀ヨーロッパで、その負の側面に切り込んだマルサス。ケインズが「若々しい天才の作品」と評した論争の書。
要旨	人口は等比級数的に増加するが、食糧は等差級数的にしか増加しない―。人口急増期を迎え、人口増こそ富める国の証しとされた一八世紀ヨーロッパで、その負の側面に切り込んだマルサス。ケインズが「若々しい天才の作品」と評した論争の書は、今なお人口問題を考えるうえで多くの示唆に富む。
ISBN(13)、ISBN	978-4-12-206762-2　　 4-12-206762-6
書誌番号	1113708575
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113708575

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