二極化時代のマーケティング --
野村総合研究所 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2019.9 -- 21cm -- 222p

資料詳細

タイトル 日本の消費者は何を考えているのか?
副書名 二極化時代のマーケティング 3年に一度の生活者1万人アンケートからわかる日本人の価値観
著者名等 野村総合研究所 /著  
出版 東洋経済新報社 2019.9
大きさ等 21cm 222p
分類 675.2
件名 消費者行動-日本 , 動機調査
内容紹介 消費者は何を考え、何を求めているのか?3年に一度の「生活者1万人アンケート」からわかる日本人の価値観。団塊からデジタルネイティブまで、世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる。
要旨 利便性消費vs.プレミアム消費、デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向、ネット通販vs.リアル店舗、つながり志向vs.ひとり志向。団塊からデジタルネイティブまで世代別の意識と20年の変化が1冊でわかる!
目次 第1章 背中合わせの家族と進む個人消費(「お茶の間の団欒」の消失―情報端末の個人化が家族のふれあいをなくす?;背中合わせの家族―夫婦・家族の間でも個人志向が強まる;進む個人消費―夫が、妻が、子どもが何を購入したのか、知ろうと思わなければわからない;変わりゆく日本人―生活満足度は高く、変化・挑戦を好まない。今持っているものを大切にする);第2章 日本人の価値観変化と世代別の消費意識(伝統的な価値観が変容する団塊世代・ポスト団塊世代;右肩上がりの消費を謳歌したバブル世代;バブル期と就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代・ポスト団塊ジュニア世代;「競争より協調」を大事にする、さとり世代・デジタルネイティブ世代);第3章 消費二極化時代のマーケティング(二極化1:利便性消費vs.プレミアム消費―日常は「ラクに買いたい」が趣味では「こだわりたい」;二極化2:デジタル情報志向vs.従来型マス情報志向―スマホでの情報収集が拡大の一方、折り込みちらしも微増;二極化3:ネット通販vs.リアル店舗―計画購買はネットで、リアル店舗には五感での体験や出会いを期待;二極化4:つながり志向vs.ひとり志向―つながりたいけれど、「つながり疲れ」で一人にもなりたい)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-55790-7   4-492-55790-3
書誌番号 1113716297
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113716297

所蔵

所蔵は 5 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 675.2/ニ 一般書 貸出中 - 2073942031 iLisvirtual
公開 675 一般書 貸出中 - 2065176184 iLisvirtual
港南 公開 Map 675 一般書 利用可 - 2065111694 iLisvirtual
山内 公開 675 一般書 貸出中 - 2065333239 iLisvirtual
公開 Map 675 一般書 利用可 - 2065286940 iLisvirtual