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【図書】 消費税の転嫁と帰着

２０１４年増税が物価に与えた影響 -- 拓殖大学研究叢書 -- 社会科学
白石浩介 ／著   -- 税務経理協会（製作） -- ２０１９．９ -- ２１ｃｍ -- ２３２ｐ

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タイトル 消費税の転嫁と帰着
副書名 ２０１４年増税が物価に与えた影響
シリーズ名 拓殖大学研究叢書 社会科学
著者名等 白石浩介 ／著  
出版 税務経理協会（製作） ２０１９．９
大きさ等 ２１ｃｍ ２３２ｐ
分類 345.71
件名 消費税－日本－歴史 , 物価－日本－歴史 , 物価指数 , 消費税転嫁特別措置法
注記 欧文タイトル：Ｐａｓｓ‐Ｔｈｒｏｕｇｈ　ｉｎ　Ｖａｌｕｅ　Ａｄｄｅｄ　Ｔａｘ
注記 文献あり　索引あり
注記 発行者：拓殖大学
著者紹介 １９６５年生まれ。１９８８年早稲田大学政治経済学部卒業（経済学士）。２０１８年名古屋市立大学博士課程修了（博士（経済学））。２０１３年より現職。現在、拓殖大学政経学部教授。主な著作に『財政投融資制度の改革と公債市場』（共著、税務経理協会、２００３年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：日本の消費税．　消費税の経済理論．　消費者物価指数に見る消費税の転嫁．　Ｐｏｉｎｔ‐ｏｆ‐Ｓａｌｅ〈ＰＯＳ〉データに見る消費税の転嫁．　マイクロデータに見る消費税の転嫁．　産業連関分析に見る消費税の転嫁
内容紹介 消費税は完全転嫁されているという前提は正しいのか。消費税のしくみを転嫁と帰着という観点から丁寧に解説したうえで、経済学の視点から消費税転嫁の実態をデータを通じて解明する。
要旨 消費税は完全転嫁されているという前提は正しいのか。消費税のしくみを転嫁と帰着という観点から丁寧に解説したうえで、経済学の視点から消費税転嫁の実態をデータを通じて解明する。
目次 第１部　消費税の現状と経済理論（日本の消費税；消費税の経済理論）；第２部２０１４年の消費増税が物価に与えた影響（消費者物価指数に見る消費税の転嫁；Ｐｏｉｎｔ‐ｏｆ‐Ｓａｌｅ（ＰＯＳ）データに見る消費税の転嫁；マイクロデータに見る消費税の転嫁；産業連関分析に見る消費税の転嫁）
ISBN(13)、ISBN 978-4-419-06649-9　　 4-419-06649-0
書誌番号 1113722332
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113722332

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中央 ４階社会科学 Map 345.7 一般書 利用可 - 2065226866 iLisvirtual

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