コーヒータイム人物伝 --
ジュリアン・ラシュトン /著, 下山静香 /訳   -- 三元社 -- 2019.10 -- 16cm -- 165p

資料詳細

タイトル モーツァルトとコーヒータイム
シリーズ名 コーヒータイム人物伝
著者名等 ジュリアン・ラシュトン /著, 下山静香 /訳  
出版 三元社 2019.10
大きさ等 16cm 165p
分類 762.346
個人件名 モーツァルト,ヴォルフガング・アマデウス
注記 原タイトル:Coffee with Mozart
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ジュリアン・ラシュトン】リーズ大学の名誉教授(音楽学)。『クラシック音楽小史』をはじめ、モーツァルト、ベルリオーズ、エルガーなど数多くの作曲家についての研究著作がある。1994年から1999年まで王立音楽協会の会長、1993年からはムジカ・ブリタニカの編集委員長を務めている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 音楽史上もっとも偉大な人物のひとりであるモーツァルト。35歳という短い人生で、比類のない美と創意工夫に満ちた作品の数々を生み出し、音楽のジャンルを驚くべき領域で豊かにし革新してみせた。彼自身に語ってもらう、対話のかたちの人物伝。
要旨 音楽史上もっとも偉大な人物の一人であるモーツァルト。35歳という短い人生で、比類のない美と創意工夫に満ちた作品の数々を生み出し、音楽のジャンルをあらゆる領域で豊かにし革新してみせた。人生、野心と不安、驚くべき成果、また友人、家族、ライバル、パトロンなど、その逸話は、さながら自身の音楽のようにヴァイタリティにあふれている。さあ、彼自身に語ってもらいましょう。
目次 ヴォルフガング・A.モーツァルト(1756‐1791)小伝;モーツァルトとコーヒータイム(人間モーツァルト;モーツァルトと同業者たち;世間並の夫;作曲家として;弟子から教師へ;ザルツブルク時代;故郷から離れて;ウィーン、クラヴィーアの町;皇帝たちを楽しませる;政治と反逆;多様性と斬新性:モーツァルトの器楽音楽;オペラにかかわる人々;道徳観と趣意:モーツァルトのオペラ;宗教音楽、信仰、子としての義務;レクイエム)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88303-495-6   4-88303-495-X
書誌番号 1113727667
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113727667

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