光文社文庫 --
盛田隆二 /著   -- 光文社 -- 2019.10 -- 16cm -- 406p

資料詳細

タイトル 蜜と唾
シリーズ名 光文社文庫
著者名等 盛田隆二 /著  
出版 光文社 2019.10
大きさ等 16cm 406p
分類 913.6
内容紹介 亮平が書いたブラック企業体験ルポが雑誌に載った直後、4年ぶりに美帆子から電話がかかってきた。美帆子はかつて亮平が家庭教師をしていた拓海の母親だ。拓海は中学受験を前に交通事故で亡くなり、その死はふたりに暗い影を落としている、はずなのだが…。
要旨 亮平が書いたブラック企業体験ルポが雑誌に載った直後、四年ぶりに美帆子から電話がかかってきた。美帆子はかつて亮平が家庭教師をしていた拓海の母親だ。拓海は中学受験を前に交通事故で亡くなり、その死はふたりに暗い影を落としている、はずなのだが…。この電話の二ヶ月後、亮平の元を刑事が訪ねてくることになる。リアリズムの名手が放つ傑作犯罪小説。
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-77917-7   4-334-77917-4
書誌番号 1113729103
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113729103

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 文庫本 913.6/モ 一般書 回送中 - 2069024095 iLisvirtual