実践者が語る手法と事例 --
鈴木康久 /編, 嘉村賢州 /編, 谷口知弘 /編   -- 昭和堂 -- 2019.10 -- 21cm -- 230,2p

資料詳細

タイトル はじめてのファシリテーション
副書名 実践者が語る手法と事例
著者名等 鈴木康久 /編, 嘉村賢州 /編, 谷口知弘 /編  
出版 昭和堂 2019.10
大きさ等 21cm 230,2p
分類 336.1
件名 会議法
注記 索引あり
著者紹介 【鈴木康久】京都府府民力推進課長等を経て、京都産業大学現代社会学部教授。京都市市民活動総合センター運営委員会委員、他。京都府職員として京都府NPOパートナーシップセンターの設立、運営に携わる。専門は公共政策学、NPO論、水文化。著書に『京都の地域力再生と協働の実践』(法律文化社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ファシリテーションとは、グループによる問題解決やアイデア創造、合意形成、様々な知識創造活動を促進したり、時に舵取りをすること。ファシリテーションの心構え、基本的な手法、空間(場)の具体的な作り方などを実例をもとに数多く掲載する。
要旨 未来創造や課題解決のための場づくりに欠かせない技術と経験が詰まった1冊。
目次 第1章 ファシリテーションの基礎(はじめてのファシリテーションへようこそ;ファシリテーション基礎論);第2章 ファシリテーションの手法(押さえておきたい手法;知恵を集める手法;可視化で場を促進する手法 ほか);第3章 ファシリテーションの実践(地域づくり;学校教育;研修・人材育成 ほか);第4章 ファシリテーションの今とこれから(進化の真っ只中にあるファシリテーション)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8122-1903-4   4-8122-1903-5
書誌番号 1113730079
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113730079

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.1/ス 一般書 利用可 - 2065359777 iLisvirtual
公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2065495557 iLisvirtual