杉本宏之 /著   -- 扶桑社 -- 2019.11 -- 19cm -- 206p

資料詳細

タイトル たとえば、謙虚に愚直なことを継続するという習慣
著者名等 杉本宏之 /著  
出版 扶桑社 2019.11
大きさ等 19cm 206p
分類 673.99
件名 シーラホールディングス
著者紹介 1977年生まれ。神奈川県出身。高校卒業後、宅建主任者資格(現 宅地建物取引士)を取得し、1997年、住宅販売会社に就職。22歳でトップ営業マンに。2001年に独立し、エスグラントコーポレーションを創業。2005年、不動産業界史上最年少で上場を果たす。2009年、民事再生を申請。2010年にシーラホールディングスを創業し、再びグループ売り上げ200億円に成長させる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 二度と失敗しないための18の「行動指針」。
目次 不惑の書;日頃から倹約を心がければ経費削減など必要ない。;分からない事を分かるふりをする事は最も愚行である。;収入を生まない物は資産ではなく無駄な荷物である。;人間こそが最重要資産である。;中期的な視野に立ち、人を育てる事は資産管理よりも重要である。;ビジネスに情は不要だ。しかし愛情は必要だ。情に流されるくらいなら、愛情でぶつかれ。;周囲が悲観的な時、景気が悪い時は攻めの時であり、周囲が楽観的で景気がよい時こそ守りの時である。;事業計画は最高のシナリオと最悪のシナリオの2本立てだ。ポジティブとネガティブの狭間にこそ、輝きを放つ成果が埋まっている。;目的と目標は異なる。目的はつまり理念。その先に目標=結果がある。;軸足をぶらさない。これが全てに通じる発展の基礎である。;成功者にとって謙虚さと感謝が最も大事な想いである。;人と比べる事、見栄を張って虚栄心を満たすことを止めよ。;社員の目線とお客様の目線を忘れるな。;常に自問自答せよ。;恥ずべき行動ならば、行動をするな。;悔しいなら、圧倒的な努力をせよ。;一流のインテリジェンスとは、一見相反する二つの考え方を一つの脳に同期させることだ。;リーマンショックを忘れるな。実力以上の借金が身を滅ぼす。;ともに成功を目指す人達へ 『シーラ』の企業理念とミッションステートメント
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-08262-8   4-594-08262-9
書誌番号 1113735252
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113735252

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 673 一般書 利用可 - 2065502413 iLisvirtual