会社で“壊れそう”と思ったら --
森下克也 /著   -- CCCメディアハウス -- 2019.12 -- 19cm -- 243p

資料詳細

タイトル もしかして、適応障害?
副書名 会社で“壊れそう”と思ったら
著者名等 森下克也 /著  
出版 CCCメディアハウス 2019.12
大きさ等 19cm 243p
分類 493.743
件名 適応障害 , 労働衛生 , 精神衛生
著者紹介 1962年、高知県生まれ。医学博士、もりしたクリニック院長。久留米大学医学部卒業後、浜松医科大学心療内科にて永田勝太郎先生に師事、漢方と心療内科の研鑽を積む。浜松赤十字病院、法務省矯正局、豊橋光生会病院心療内科部長を経て現職。心療内科医として、日々全国から訪れる、うつや睡眠障害、不定愁訴の患者に対し、きめ細やかな治療で応じている。『お酒や薬に頼らない「必ず眠れる」技術』『決定版「軽症うつ」を治す』『薬なし、自分で治すパニック障害』(角川SSC新書)、『不調が消えるたったひとつの水飲み習慣』(宝島社)、『うつ消し漢方』(方丈社)など、著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 過重労働、転勤、異動、パワハラ──。いま急増している適応障害。その数はなんと100万人以上。著者の30年にわたる臨床経験に基づき、読者の方々が薬に頼りすぎることなく、適応障害をセルフチェック・セルフコントロールするための考え方を伝える。
要旨 適応障害の原因は、外部環境のストレスです。「心」と「からだ」を自分で守り、治す方法。自分の性格、考え方のクセを理解する。しんどいと思ったら、すぐに受診を。自宅安静は思い切って長期間休む。つらい時期を乗り越えるために知っておきたいこと。
目次 第1章 「仕事に行けない」にはワケがある;第2章 「もしかして適応障害?」と思ったら;第3章 適応障害にかかりやすい人;第4章 ストレス反応がもたらす症状;第5章 職場というストレスにどう対処するか;第6章 適応障害はセルフコントロールできる―自分の中の打たれ弱さを克服する;第7章 医者とうまくつきあうには;第8章 自宅安静の過ごし方;第9章 復職者としていかに振る舞うか
ISBN(13)、ISBN 978-4-484-19231-4   4-484-19231-4
書誌番号 1113742477
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113742477

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 493.74 一般書 利用可 - 2065852759 iLisvirtual
公開 493.7 一般書 貸出中 - 2065629898 iLisvirtual
公開 Map 493.7 一般書 利用可 - 2065569763 iLisvirtual
山内 公開 493.7 一般書 貸出中 - 2065633445 iLisvirtual
戸塚 公開 493.7 一般書 貸出中 - 2065582956 iLisvirtual
公開 493.7 一般書 貸出中 - 2065583189 iLisvirtual
瀬谷 公開 493.7 一般書 予約準備中 - 2071508520 iLisvirtual