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【図書】 ＯＰＥＮＮＥＳＳ職場の「空気」が結果を決める

北野唯我 ／著   -- ダイヤモンド社 -- ２０１９．１１ -- １９ｃｍ -- ２５５ｐ

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タイトル ＯＰＥＮＮＥＳＳ職場の「空気」が結果を決める
著者名等 北野唯我 ／著  
出版 ダイヤモンド社 ２０１９．１１
大きさ等 １９ｃｍ ２５５ｐ
分類 336.3
件名 経営組織
著者紹介 兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。博報堂に入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。２０１６年、ワンキャリアに参画。現在同社の最高戦略責任者、子会社の代表取締役を兼務。著書に『転職の思考法』（ダイヤモンド社）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 膨大な口コミデータから、業績の落ち込みから回復した企業、好調を維持している企業に共通の傾向がわかってきた。それは、オープネス（風通しの良さ）。この組織戦略の新しいキーワードを独自の視点から解説。「会社の空気」をデータで可視化した１冊。
要旨 「職場の空気」と「企業の業績」には、強い関係がある。「風通しが悪い」のに、「社員の士気が高い」会社はほぼ存在しない。「給料」と「社員の士気」はあまり関係ない。オープネスは、「高ければ高いほどいい」わけではない。リーダーの真価は「失敗が起こったときどう対応するか」ではかれる。オープネスを「組織のカナリア」として使うことで、業績の悪化を防げる。事業再生に成功する組織は「士気の高い部署」から変革する…『転職の思考法』で日本人の働き方に変革を起こした著者によるまったく新しい組織の教科書！
目次 第１章　オープネスの発見（「株価当てゲーム」に私が猛烈にハマったワケ；見えなかった「職場の空気」が可視化されつつある　ほか）；第２章　オープネスとは何か（なぜ人は社員のクチコミをのぞきたがるのか；「経営開放性」「情報開放性」「自己開示性」とは何か　ほか）；第３章　オープネスをどう高めるか（オープネスを「邪魔しているもの」は何か；オープネスを阻む罠（ダブルバインド「言行不一致」が人の心を蝕む；トーション・オブ・ストラテジー―「戦略わかったふりおじさん」が組織を壊す；オーバーサクセスシェア―リーダーは失敗例こそシェアせよ）　ほか）；第４章　オープネスをどう使うか（ウサギの生存戦略に学べ；オープネスは「組織のカナリア」　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-10881-9　　 4-478-10881-1
書誌番号 1113742668
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113742668

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都筑 公開 336.3 一般書 貸出中 - 2065751359 iLisvirtual

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