記述的規範と命令的規範の相違と注目からのアプローチ --
高木彩 /著   -- ナカニシヤ出版 -- 2019.11 -- 22cm -- 152p

資料詳細

タイトル 社会規範はどのように迷惑行為に影響を及ぼすのか
副書名 記述的規範と命令的規範の相違と注目からのアプローチ
著者名等 高木彩 /著  
出版 ナカニシヤ出版 2019.11
大きさ等 22cm 152p
分類 361.41
件名 偏倚的行動 , 社会統制
注記 索引あり
著者紹介 2000年 東京女子大学文理学部心理学科卒業。2002年 一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了、修士(社会学)。2005年 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。2010年 博士(社会学)学位取得。主要著作 高木彩・村田光二(2005)『注目する規範の相違による社会的迷惑』(社会心理学研究、20、216-233.)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:序章. 社会的迷惑とは何か. 注目理論に基づいた社会的迷惑の現象説明と低減方略の検証. 記述的規範と命令的規範からの社会規範の影響力の再考. 社会規範の影響力を活用した迷惑行為の低減方略. 知覚された規範の影響力を調整する要因に関する検討. 総括
目次 序章;第2章 社会的迷惑とは何か;第3章 注目理論に基づいた社会的迷惑の現象説明と低減方略の検証;第4章 記述的規範と命令的規範からの社会規範の影響力の再考;第5章 社会規範の影響力を活用した迷惑行為の低減方略;第6章 知覚された規範の影響力を調整する要因に関する検討:重要度が果たす役割;第7章 総括
ISBN(13)、ISBN 978-4-7795-1417-3   4-7795-1417-7
書誌番号 1113745389
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113745389

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