“在宅死”という幸せ --
大久保恭子 /著   -- 主婦の友社 -- 2020.1 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル 「最期まで自宅」で暮らす60代からの覚悟と準備
副書名 “在宅死”という幸せ
著者名等 大久保恭子 /著  
出版 主婦の友社 2020.1
大きさ等 19cm 223p
分類 367.7
件名 中高年齢者 , 高齢者福祉-日本 , 介護福祉-日本
注記 文献あり
著者紹介 住生活コンサルタント。「マンション評価ナビ」の企画・運営を手がける(株)風代表取締役。著書に『どうする?親の家の空き家問題』(主婦の友社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 最期を自宅で迎えたいと希望する国民は6割超でありながら、実際にかなうのは1割程度と言われている。“自宅で最期を迎えたい”と願う人がやるべき3つの習慣、「家事」「人付き合い」「運動」について解説。「老い活」の新しいカタチを提案する。
要旨 自分らしく自由に暮らせる、老化の進行が緩やか、老後破産を避けることができる、国や市区町村が後押ししてくれる。“在宅死”という幸せ。自宅で最期を迎えるために備える!“老い活”の新しいカタチ。
目次 第1章 「最期まで自宅」の覚悟を決める(「最期まで自宅」が幸せな4つの理由;自宅で暮らせなくなる「自立限界点」を超えない覚悟を);第2章 3つの習慣で「自立生活力」をつける 3つの習慣「家事」「人付き合い」「運動」は三位一体で形成する(「家事」―片付けが急務、料理は不可欠;「人付き合い」―最後に残るのはご近所付き合い ほか);第3章 住まいを「最期まで自宅仕様」に変える(住み方を変えて若返る;住まいの介助力を高める ほか);第4章 町や町の人による「生活安全網」を築く(町を住みこなせば、家事、人付き合い、運動に弾みがつく;町に自分専用の生活安全網をつくる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-07-441170-2   4-07-441170-9
書誌番号 1113748550
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113748550

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磯子 公開 367.7 一般書 貸出中 - 2070595560 iLisvirtual
都筑 公開 Map 367.7 一般書 利用可 - 2067188821 iLisvirtual
公開 Map 367.7 一般書 利用可 - 2066130790 iLisvirtual
瀬谷 公開 367.7 一般書 予約準備中 - 2065924148 iLisvirtual