看取りまでできるか --
明石邦彦 /著, 明石洋子 /著   -- ぶどう社 -- 2020.2 -- 21cm -- 180p

資料詳細

タイトル 「地域に生きて」親亡き後の支援を考える
副書名 看取りまでできるか
著者名等 明石邦彦 /著, 明石洋子 /著  
出版 ぶどう社 2020.2
大きさ等 21cm 180p
分類 369.27
件名 障害者福祉-日本 , 地域福祉 , あおぞら共生会
著者紹介 【明石邦彦】福岡県生まれ、神奈川県川崎市在住。九州大学農学部卒業後、昭和43年に味の素(株)中央研究所に入社。研究所、工場を経験後、本社経営企画、研究企画を長らく担当し、理事、顧問を経て、平成13年に(社福)あおぞら共生会理事長に就任し、現在に至る。農学博士。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 福祉の現状を踏まえて、社会福祉法人「あおぞら共生会」の13の事業所の運営を、過去の「思い」(DNA)を振り返り、現状の課題を分析し、未来を考える。また「親の支援なき後」の障害者人権擁護の方策と、「看取りまで」を、各実践例で検討していく。
要旨 親あるときも親亡き後も、「障害者が地域で生きる」ための実践の記録。
目次 第1部 「あおぞら共生会」の事業運営―過去30年、未来10年(「あおぞら共生会」の歴史と思いを振り返って;日中活動の場―作業所運営;暮らしの場―グループホーム(共同生活援助)事業;地域生活支援―ヘルパー事業・相談事業と人材育成);第2部 親の支援なき後を考える(地域の中で一生涯本人の人権を擁護できるか?;親亡き後の支援を考える 徹之の子育てと共に)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89240-242-5   4-89240-242-7
書誌番号 1113759059
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113759059

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階ヨコハマ資料 Map 県下1 369.27 一般書 利用可 館内のみ 2066017802 iLisvirtual
中央 書庫 県下1 369.2/4 一般書 利用可 - 2067588676 iLisvirtual