ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが教える「本番に強くなる」心構え --
シャロン・ビアリー /著, 奈良橋陽子 /監修, シカ・マッケンジー /訳   -- フィルムアート社 -- 2020.3 -- 19cm -- 173p

資料詳細

タイトル 俳優のためのオーディションハンドブック
副書名 ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが教える「本番に強くなる」心構え
著者名等 シャロン・ビアリー /著, 奈良橋陽子 /監修, シカ・マッケンジー /訳  
出版 フィルムアート社 2020.3
大きさ等 19cm 173p
分類 772.8
件名 俳優 , オーディション
注記 表紙のタイトル:Audition Handbook
注記 原タイトル:HOW TO AUDITION ON CAMERA
著者紹介 【シャロン・ビアリー】1986年にコマーシャルのキャスティング助手として業界に入った後、舞台・映画へと活動の場を移す。デヴィッド・リンチ監督『ブルーベルベット』でキャスティング助手を務め、キャスティング・ディレクターであるリック・パガーノのキャスティング・アソシエイトを経て自らもキャスティング・ディレクターとなる。2011年、メディアアクセスアワードにてCSA賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 俳優や声優を志す全ての人たちに向けた、唯一無二のオーディションのハンドブック。ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが、悩める役者のために、自身の経験を惜しみなく披露する。
要旨 オーディションを受ける役のものではない台本を与えられた場合、どんな役づくりをすべきでしょうか?他、練達のキャスティング・ディレクターがあなたの不安に応える!キャスティング・ディレクターに聞く28の質問とその答え。
目次 オーディションでキャスティング・ディレクターが俳優に求めているものは何ですか?;作品のことをどれぐらい知っておくべきですか?;セリフは完全に暗記しておくべきですか?台本を見てもいいでしょうか?;宣材写真や出演経歴書(レジュメ)を電子データで送りました。それでも紙に印刷したものは必要ですか?;役柄に合わせた衣装を着て行くべきですか?;オーディションを受ける順番で、最初は避けた方がいいですか?;オーディションルームはどのようになっていますか?;順番を待つ間から役の人物になっておくべきでしょうか?;私に外国語訛り(オーストラリア、ドイツ等々)がある場合、それを隠してアメリカ人としてアメリカ英語を話すべきですか?;役に訛りがある設定の場合、その訛りで演技をすべきですか?〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-8459-1927-7   4-8459-1927-3
書誌番号 1113772538
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113772538

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