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【図書】
日本近代家族法史論
村上一博
/著 --
法律文化社 -- 2020.4 -- 22cm -- 305p
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資料詳細
タイトル
日本近代家族法史論
著者名等
村上一博
/著
出版
法律文化社 2020.4
大きさ等
22cm 305p
分類
324.6
件名
家族法-日本-歴史-明治以後
著者紹介
1956年 京都市に生まれる。1978年 同志社大学法学部法律学科卒業。1986年 神戸大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得。現在 明治大学法学部教授、博士(法学・神戸大学)。主要著作『明治離婚裁判史論』(法律文化社、1994年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
内容:はじめに-法史学は実践的な学問である-. 家族法史研究の現状と課題. 「親族」概念と家族. 家族法制とジェンダー. 明治前期の民事判決例にみる妾の法的地位. 明治前期の妾関係判決. 離婚裁判法の日台比較. 明治前期の判決例にみる女性と相続. 旧民法の家族法観とボワソナード. 岸本辰雄と横田秀雄の民法〈家族法〉理論. 福澤諭吉と明治民法の家族観. 穂積陳重博士の相続制度論. 明治期贈与論考
目次
第1部 家族法制と裁判(家族法史研究の現状と課題;「親族」概念と家族;家族法制とジェンダー―「親権」概念の形成;明治前期の民事判決例にみる妾の法的地位;離婚裁判法の日台比較 ほか);第2部 家族法論(旧民法の家族法観とボワソナード;岸本辰雄と横田秀雄の民法(家族法)理論;穂積陳重博士の相続制度論―相続進化論と明治民法における「家」)
ISBN(13)、ISBN
978-4-589-04080-0 4-589-04080-8
書誌番号
1113779198
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113779198
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所蔵
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1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
324.6
一般書
利用可
-
2066470663
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