多すぎる情報といかに付き合うか --
法政大学大学院メディア環境設計研究所 /編, 久保田麻美 /著, 白井瞭 /著, 土橋臣吾 /著, 野々山正章 /著, 藤代裕之 /著, 保髙隆之 /著, 吉川昌孝 /著, 渡辺洋子 /著   -- 日経BP -- 2020.6 -- 21cm -- 262p

資料詳細

タイトル アフターソーシャルメディア
副書名 多すぎる情報といかに付き合うか
著者名等 法政大学大学院メディア環境設計研究所 /編, 久保田麻美 /著, 白井瞭 /著, 土橋臣吾 /著, 野々山正章 /著, 藤代裕之 /著, 保髙隆之 /著, 吉川昌孝 /著, 渡辺洋子 /著  
出版 日経BP 2020.6
大きさ等 21cm 262p
分類 007.3
件名 情報化社会 , ソーシャルメディア , マス・メディア
注記 欧文タイトル:AFTER SOCIAL MEDIA
内容紹介 大学生や働く女性の日常を丁寧に考察し、デザイン思考で様々な実験を実施して、ソーシャルメディアが広く普及した後(アフターソーシャルメディア)の情報接触スタイルを探る。未来の情報接触スタイルを見つけ出す道しるべとなる本。
要旨 「コロナの情報に疲れた…」「ソーシャルおじさんのズレ」「若者の話が分からない…」その背景、実は同じです。NHK放送文化研究所、博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所、法政大学大学院メディア環境設計研究所のデータと調査で徹底解明。5G/IoT時代をサバイブする、新たな情報接触スタイルとは。プレゼンに使える図表80点。
目次 第1章 情報過多社会と新たなメディア接触の謎;第2章 「ズレ」ているから話がかみ合わない;第3章 変容するソーシャルメディア;第4章 たまたまが生む「残念」なニュース体験;第5章 メディア環境を再構築する人たちの登場;第6章 大学生のインサイトから近未来を洞察する;第7章 情報過多と「ズレ」の要因を知る;第8章 情報過多社会を超えていく
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-10561-8   4-296-10561-2
書誌番号 1113793249
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113793249

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2067225786 iLisvirtual