資料詳細

【図書】 襲来下

講談社文庫 --
帚木蓬生／〔著〕 -- 講談社 -- ２０２０．７ -- １５ｃｍ -- ４３５ｐ

タイトル	襲来下
シリーズ名	講談社文庫
著者名等	帚木蓬生／〔著〕
出版	講談社２０２０．７
大きさ等	１５ｃｍ４３５ｐ
分類	913.6
注記	２０１８年刊の加筆・修正
注記	文献あり
内容紹介	日蓮が唱えた「他国侵逼」、即ち蒙古による九州侵略の予言を確かめ大陸の様子を探るために、見助が対馬に遣わされた。島にたどり着いた見助は蒙古の情報を次々に入手する。民草の隠された悲劇を描く、渾身の歴史大作。
要旨	日蓮が唱えた「他国侵逼」、即ち蒙古による九州侵攻の予言を確かめ大陸の様子を探るために、見助が対馬に遣わされた。島に辿り着いた見助は蒙古の情報を次々に入手する。その間、日蓮は弾圧や法難に遭うが、対馬と東国の間で二人の手紙のやりとりは続いた。そして十余年、ついに蒙古が動いたとの情報が…。
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-520375-0　　 4-06-520375-9
書誌番号	1113797608
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113797608

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