遠藤功 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2020.7 -- 19cm -- 201p

資料詳細

タイトル コロナ後に生き残る会社食える仕事稼げる働き方
著者名等 遠藤功 /著  
出版 東洋経済新報社 2020.7
大きさ等 19cm 201p
分類 159.4
件名 人生訓-サラリーマン
著者紹介 株式会社シナ・コーポレーション代表取締役。早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。2020年6月末にローランド・ベルガー日本法人会長を退任。株式会社良品計画社外取締役。『現場力を鍛える』(東洋経済新報社)など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コロナ不況で「生き残る会社、消える会社」「食える仕事、食えない仕事」「稼げる働き方」を解説。コロナ後、日本人を襲う「会社・仕事・働き方の大変化」がわかる1冊。
目次 はじめに 「コロナ・ショック」を「コロナ・チャンス」に変える;第1章 コロナがもたらす「本質的変化」とは何か(「移動蒸発→需要蒸発→雇用蒸発」というコロナ・ショックのインパクトを理解する;「弱肉強食の時代」に突入する;「低成長×不安定」の時代に、生き残る覚悟をもつ);第2章 コロナ後に、日本企業は何を、どう変えるべきなのか(日本企業が再生のためにとるべき戦略;ポストコロナのサバイバル戦略;ポストコロナの生産性戦略;ポストコロナの成長戦略;ポストコロナの人材戦略);第3章 コロナ後に、「仕事」はどのように変わるのか(「食える仕事」「食えない仕事」とは何か;「プロフェッショナルの時代」がやってくる;「プロ化するビジネス社会」で生き残るための処方箋;「プロ」として成功するための8つのポイント);第4章 コロナ後に、「働き方」はどのように変わるのか(「レスの時代」の幕開け;どうすれば「生産性の高い働き方」ができるのか;リモート時代における社内コミュニケーションの4原則;働き方の自由度を高め、真の豊かさを享受する;コロナ後の人材評価の4つのポイント)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-26116-3   4-492-26116-8
書誌番号 1113799304
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113799304

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 336 一般書 利用可 - 2067372525 iLisvirtual
神奈川 公開 Map 336 一般書 利用可 - 2066614681 iLisvirtual
公開 159 一般書 貸出中 - 2072147327 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 159 一般書 利用可 - 2073271706 iLisvirtual