新規図面をゼロにして、設計の精度・効率を向上させる --
中山聡史 /著   -- 日刊工業新聞社 -- 2020.7 -- 21cm -- 216p

資料詳細

タイトル 実践!モジュラー設計
副書名 新規図面をゼロにして、設計の精度・効率を向上させる
著者名等 中山聡史 /著  
出版 日刊工業新聞社 2020.7
大きさ等 21cm 216p
分類 509.63
件名 設計管理
注記 索引あり
著者紹介 大阪府大阪市出身。関西大学機械システム工学科卒業後、大手自動車メーカーにてエンジン設計、開発、品質管理、環境対応業務等に従事。ほぼすべてのエンジンシステムに関わり、海外でのエンジン走行テストなども多く経験。現在、株式会社A&Mコンサルトにて製造業を中心に設計改善、トヨタ流問題解決の考え方を展開。著書に『正しい検図』(日刊工業新聞社)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 その流用、待った!先人のノウハウを有効活用!モジュラー設計が、ケーススタディでわかる。
目次 第1章 受け身の流用設計から攻めの流用設計へ(間違ったモジュール化;間違ったモジュール化運用;モジュールのコア技術;第1章まとめ“受け身の流用設計から攻めの流用設計へ”);第2章 あるべき開発プロセスから逆算する(設計開発プロセスのあるべき姿;問題を先送りにするプロセスとは;フロントローディングとコンカレントエンジニアリング;第2章まとめ“あるべき開発プロセスから逆算する”);第3章 モジュラー設計(モジュラー設計の時代の変遷;モジュラー設計の全体図とポリシー;モジュール化の進め方;第3章まとめ“モジュラー設計”);第4章 ケーススタディ ミニ四駆のモジュール化(モジュール化機能階層のポイント;モジュール化区分のポイント;モジュール化のポイント;第4章まとめ“ケーススタディ ミニ四駆のモジュール化”);第5章 モジュールの運用と変化点管理(モジュールを正しく運用するための考え方;モジュール運用プロセス;運用に必要なツール(仕様モジュール);モジュール以外の新規設計部分の管理(変化点管理);DRBFMを活用する;第5章まとめ“モジュールの運用と変化点管理”)
ISBN(13)、ISBN 978-4-526-08071-5   4-526-08071-3
書誌番号 1113801189
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113801189

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 509.6 一般書 利用可 - 2067574144 iLisvirtual
都筑 公開 Map 509 一般書 利用可 - 2066561111 iLisvirtual