川上明久 /著, 小泉篤史 /著, 大嶋和幸 /著, 石川大希 /著, 堀義洋 /著, 角林則和 /著   -- 日経BP -- 2020.8 -- 24cm -- 163p

資料詳細

タイトル クラウドでデータ活用!データ基盤の設計パターン
著者名等 川上明久 /著, 小泉篤史 /著, 大嶋和幸 /著, 石川大希 /著, 堀義洋 /著, 角林則和 /著  
出版 日経BP 2020.8
大きさ等 24cm 163p
分類 007.6
件名 データウェアハウス , システム設計 , クラウドコンピューティング
注記 索引あり
著者紹介 【川上明久】アクアシステムズ執行役員技術部長。大規模でミッションクリティカルなデータベースのモデリングや構築などのコンサルティング案件に多数の実績・経験を持つ。データベース関連の著書やIT系メディア記事の執筆・連載、セミナー・講演も多数手掛け、急増するクラウド化への要望に対応できるエンジニアの育成や技術・スキル向上支援に力を注ぐ。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 データ基盤やデータレイクにフォーカスし、新たな技術を使ってどのようなアーキテクチャーを設計できるのか、その設計パターンを伝授。その上で、これからのデータ基盤構築に欠かせないクラウドサービスを活用した基盤構築のノウハウをくわしく解説する。
要旨 Amazon Web Services/Microsoft Azure/Oracle Cloud Infrastructureを使いこなす!収集から分析まで基盤構築の極意。
目次 第1章 データ基盤の現在(データ基盤設計の新常識);第2章 データ基盤3パターン(分散型/統合型データ基盤;データレイク型データ基盤);第3章 クラウドでつくるデータ基盤(オブジェクトストレージ(AWS/Azure);ストリーミングデータ(AWS/Azure);データカタログ(AWS);Oracle Cloud Infrastructure);第4章 データ基盤のこれからの課題(データ基盤の未来;マルチクラウドとデータ基盤);第5章 データ管理の体制づくり(データマネジメント組織とその役割・機能;データマネジメント組織づくりの実践)
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-10639-4   4-296-10639-2
書誌番号 1113802948
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113802948

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 007.6 一般書 利用可 - 2066595970 iLisvirtual
山内 公開 Map 情報科学 007.6 一般書 利用可 - 2067352702 iLisvirtual