徳力基彦 /著   -- 朝日新聞出版 -- 2020.8 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル 自分の名前で仕事がひろがる「普通」の人のためのSNSの教科書
著者名等 徳力基彦 /著  
出版 朝日新聞出版 2020.8
大きさ等 19cm 223p
分類 007.353
件名 ソーシャルネットワーキングサービス
著者紹介 note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー。アジャイルメディア・ネットワーク株式会社アンバサダー/ブロガー。1972年生まれ。NTTやIT系コンサルティングファームなどを経て、アジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。現在はアンバサダープログラムのアンバサダーとして、企業のソーシャルメディア活用についての啓発活動を担当。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 組織で働く人は炎上や秘密漏洩を恐れて、ネット発信に及び腰だ。しかしそうした「普通」の人ほど仕事上のメリットは大きい。バズる・稼ぐのではなく、組織に属しながらビジネスチャンスを広げることを目的としたやり方を伝授する。
要旨 「自分のメモ」として書くだけ。営業・出世・人脈・PR・転職・出版などのチャンスが圧倒的に増える!組織で働く人がネットで自分をアピールする方法。
目次 Prologue ネットとリアルを分けない発信がビジネスを制す;0 ぼくはSNS発信に人生を救われた―「普通」の会社員が「プチ有名人」になるまで(巨大企業からのネガティブ転職;クビの恐怖でゲーム廃人寸前に ほか);1 SNS発信で「わらしべ長者」になる―「ハプニング」を生む「プルのコミュニケーション」(障壁となる「思い込み」;文章力や完璧さは追求しない ほか);2 「アウトプット・ファースト」でいこう―自分のための「メモ」からはじめる(準備編;発信編);3 アウトプットを、したたかにズラす―「メモ」からコミュニケーションを生む(「自分のためのメモ」に小さな工夫をする;「プルのコミュニケーション」をうまく利用する ほか);4 ビジネスパーソンは「逃げるが勝ち」―「火事場のヤジ馬」にならない(リターンとリスクは表裏一体;炎上とディスカッションの違い ほか);Epilogue 本を閉じる前にアカウントをつくろう
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-331881-6   4-02-331881-7
書誌番号 1113804029
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113804029

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2066620630 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2067362465 iLisvirtual
山内 公開 Map 情報科学 547.4 一般書 利用可 - 2066614592 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 547.4 一般書 利用可 - 2067198959 iLisvirtual