「コロナ外交」でわかった火事場泥棒戦略の正体 --
渡邉哲也 /他著, 宮崎正弘 /他著, 石平 /他著, ケント・ギルバート /他著   -- 宝島社 -- 2020.8 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル 中国に世界は激怒している
副書名 「コロナ外交」でわかった火事場泥棒戦略の正体
著者名等 渡邉哲也 /他著, 宮崎正弘 /他著, 石平 /他著, ケント・ギルバート /他著  
出版 宝島社 2020.8
大きさ等 19cm 255p
分類 319.22
件名 中国-外国関係 , 中国-政治
著者紹介 【渡邉哲也】1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務後、独立。複数の企業運営に携わる。2009年、インターネットでの経済評論が話題になり『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)がベストセラーになる。内外の経済・政治情勢のリサーチ分析に定評がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 新型コロナウイルスの発生源は間違いなく中国である。そして、中国共産党はそれを隠蔽しようとしたが、うまくいかず、世界にばらまいてしまった。しかし、中国はそれに対して開き直った。世界がコロナ禍にあるなかで、マスク外交をし、東シナ海、南シナ海に進出し、5Gによって通信でも世界覇権を狙っている。そんな中国共産党の野望に世界中が激怒している。その火事場泥棒的戦略の正体を徹底的に暴く!
目次 第1章 中国に激怒する国々(7月1日、全く違う香港になった!国安法に怒る香港人の声を聞け;教育機関、メディア、政治家…中国に蹂躙されたオーストラリア;アメリカ全国民は中国に怒っているコロナでいっそう火がついた! ほか);第2章 中国の火事場泥棒戦略(コロナの隙に乗じて尖閣諸島に進出する中国の野望;すべてを監視、管理する!ITで世界覇権を狙う中国;マスク外交の医療美談にご用心!中国の戦慄する臓器移植ビジネス ほか);第3章 中国共産党の犯罪と崩壊(危険水域にある習近平政権2020年は転換の年になる;中国という疫病神との交友謝絶が台湾を救った;中華思想は変わらない!とても危険な習近平の中国)
ISBN(13)、ISBN 978-4-299-00826-8   4-299-00826-X
書誌番号 1113804179
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113804179

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 319.2 一般書 貸出中 - 2068722848 iLisvirtual
公開 319.2 一般書 貸出中 - 2066738178 iLisvirtual