横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
被疑者取調べと自白
堀田周吾
/著 --
弘文堂 -- 2020.10 -- 22cm -- 253p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
被疑者取調べと自白
著者名等
堀田周吾
/著
出版
弘文堂 2020.10
大きさ等
22cm 253p
分類
327.62
件名
取調べ-日本
,
取調べ-アメリカ合衆国
,
自白
注記
索引あり
著者紹介
1978年 東京都に生まれる。2001年 東京都立大学法学部法律学科卒業。2003年 東京都立大学大学院社会科学研究科基礎法学専攻修士課程修了。現在 東京都立大学法学部准教授。主著『ケースブック刑事訴訟法』(共著、弘文堂・第3版、2012)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
「取調べの録音・録画制度」が施行され、可視化問題への熱狂が去ったいま、取調べに対する法的規律と自白の証拠能力の判断基準をはじめとした、取調べと自白をめぐる伝統的な問題について、根底から問い直す著者渾身の書。
要旨
可視化問題の先を照射する!「取調べの録音・録画制度」が施行され、可視化問題への熱狂が去ったいま、取調べに対する法的規律と自白の証拠能力の判断基準をはじめとした取調べと自白をめぐる伝統的な問題について、根底から問い直す著者渾身の書。
目次
第1章 捜査手段としての取調べの意義;第2章 取調べの法的規律へのアプローチ;第3章 自白の証拠能力1―アメリカ合衆国;第4章 自白の証拠能力2―日本;第5章 取調べの法的規律の在り方;第6章 取調べの録音・録画の法的基礎;第7章 取調べの録音・録画の制度設計;第8章 取調べの録音・録画記録の証拠利用
ISBN(13)、ISBN
978-4-335-35842-5 4-335-35842-3
書誌番号
1113816856
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113816856
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
327.6
一般書
利用可
-
2067244292
ページの先頭へ