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【図書】 企業法務におけるナレッジ・マネジメント

森下国彦 ／著, 村山由香里 ／著, 門永真紀 ／著   -- 商事法務 -- ２０２０．９ -- ２１ｃｍ -- １９１ｐ

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タイトル 企業法務におけるナレッジ・マネジメント
著者名等 森下国彦 ／著, 村山由香里 ／著, 門永真紀 ／著  
出版 商事法務 ２０２０．９
大きさ等 ２１ｃｍ １９１ｐ
分類 336.17
件名 ナレッジマネジメント
注記 索引あり
著者紹介 【森下国彦】１９８１年東京大学法学部卒業、１９８６年弁護士登録、１９９３年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了（法学修士）。１９９５年アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー就任。主要な業務分野は、金融商品取引法、銀行法、投信法等の金融規制関連法令に関するアドバイス。著書等として、『逐条解説　投資信託約款』（きんざい、２０１９年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 法務部門最大の財産“ナレッジ”をいかに活用すべきか。大手法律事務所の弁護士が体系的な仕組みの構築とその実践方法を解説する。
目次 第１部　ナレッジ・マネジメントの基礎（ナレッジ・マネジメントとは何か；ナレッジ・マネジメントの目的；ナレッジとは何か）；第２部　ナレッジ・マネジメントの実践（ナレッジ・マネジメントの仕組み作り；ナレッジの洗い出し；ナレッジの分類と管理方法；文書化されたナレッジ―雛形と先例を中心に；文書化されにくいナレッジ；外部から得られる法律情報を法務部門内でナレッジとして共有する方法；ナレッジ・マネジメントにおけるリスクと対応策；法務部門におけるナレッジ・マネジメント実践に向けての戦略）；第３部　ナレッジ・マネジメントの応用（外部法律事務所とのナレッジの連携；社外、企業グループ間におけるナレッジの連携・共有；リーガル・プロジェクト・マネジメントにおけるナレッジ・マネジメントの役割；Ｍ＆Ａの場面におけるナレッジ・マネジメント；ナレッジ・マネジメントとテクノロジーの活用）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7857-2811-3　　 4-7857-2811-6
書誌番号 1113818239
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113818239

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