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【図書】
詐害行為取消権の行使方法とその効果
高須順一
/著 --
商事法務 -- 2020.10 -- 22cm -- 248p
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資料詳細
タイトル
詐害行為取消権の行使方法とその効果
著者名等
高須順一
/著
出版
商事法務 2020.10
大きさ等
22cm 248p
分類
324.4
件名
債権者取消権-日本
注記
索引あり
著者紹介
法政大学大学院法務研究科教授・弁護士。法政大学法学部法律学科卒業。京都大学大学院法学研究科法政理論専攻修了。京都大学博士(法学)。1988年 弁護士登録。2004年より法政大学大学院法務研究科教授(現職)。2016年より公益財団法人日弁連法務研究財団常務理事(現職)。主な著書『判例にみる詐害行為取消権・否認権』(編著、新日本法規、2015)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨
債権法改正を振り返りつつ、理論面・実務面の双方から今後の解釈のあり方を探る。
目次
序章 はじめに;第1章 改正作業における議論の状況(法制審部会設置前の段階における詐害行為取消権の議論の概要;詐害行為取消権をめぐる法制審部会の議論の状況 ほか);第2章 改正法の下で採用された各規律の検討(制度的枠組みに関する筆者の問題意識;要件論の検討 ほか);第3章 改正法の下での具体的諸問題(詐害行為取消権の制度趣旨の変容;詐害行為取消訴訟提起段階の検討事項 ほか);第4章 改正法の限界とそれに対する責任説からの応答(付加的請求部分を残したことによる強制執行制度との接合の困難性;原状回復請求権をめぐる議論 ほか);終章 全体のまとめ
ISBN(13)、ISBN
978-4-7857-2818-2 4-7857-2818-3
書誌番号
1113828696
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113828696
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
324.4
一般書
利用可
-
2068969398
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