未来の技術と市場を統合するロードマップの作成と活用法 -- 増補改訂版 --
出川通 /著   -- 言視舎 -- 2020.12 -- 26cm -- 125p

資料詳細

タイトル 図解実践ロードマップ入門
副書名 未来の技術と市場を統合するロードマップの作成と活用法
版情報 増補改訂版
著者名等 出川通 /著  
出版 言視舎 2020.12
大きさ等 26cm 125p
分類 336.1
件名 経営計画
注記 文献あり
著者紹介 株式会社テクノ・インテグレーション代表取締役社長。2004年に株式会社テクノ・インテグレーションを設立、代表取締役社長として、MOT(技術経営)やイノベーションのマネジメント手法を用いてロードマップ活用などを提言し開発・事業化のコンサルティングや研修を製造業向けに実践し、日経BPの「テクノロジー・ロードマップ」では7年以上にわたり、その企画から監修を行なっている。併任として早稲田大学・東北大学などの客員教授や京都工芸繊維大学・学習院大学非常勤講師などで実践MOTを講義すると共に複数のベンチャー・中小企業の役員など多くの役職に就任。工学博士。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 ロードマップは、日本の産業界にイノベーションを起こすために不可欠。テクノロジー・ロードマップ、商品・ビジネス・ロードマップを作成し、これを使えるものとする。大企業から官公庁、ベンチャー組織まで、だれでもロードマップを活用できる方法を解説。
目次 0 ロードマップ作成の必要性:企業の環境条件と未来つくり;1 ロードマップ作成の基礎(1)ビジョン構築の方法;2 ロードマップ作成の基礎(2)未来の可視化とシナリオ構築;3 ロードマップ作成の基礎(3)技術からビジネスへの転換;4 公開されているロードマップの各種事例とパターン分類;5 ロードマップの統合化;6 ロードマップの市場による検証;7 経営・事業部門でのコミュニケーション;8 研究開発部門でのコミュニケーション;9 アライアンス、顧客とのコミュニケーション;10 意志のあるロードマップ:組織と個人;補 ロードマップはうまく使わないと誤解や混乱をまねく
ISBN(13)、ISBN 978-4-86565-194-2   4-86565-194-2
書誌番号 1113842510
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113842510

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磯子 公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2070583049 iLisvirtual
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