コロナ禍がもたらすまちづくりの変化とは --
米山秀隆 /著   -- プログレス -- 2021.4 -- 19cm -- 259p

資料詳細

タイトル アフターコロナの都市と住まい
副書名 コロナ禍がもたらすまちづくりの変化とは
著者名等 米山秀隆 /著  
出版 プログレス 2021.4
大きさ等 19cm 259p
分類 518.8
件名 都市再開発-日本 , エコシティ-日本 , 住宅問題
注記 文献あり
著者紹介 大阪経済法科大学経済学部教授。1986年筑波大学第三学群社会工学類卒。1989年同大学大学院経営・政策科学研究科修了。2020年9月より現職。主要著書『捨てられる土地と家』(ウェッジ、2018年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コロナ禍を契機に一気に進んだデジタル化とそれに伴う働き方や暮らしの変化が、今後の都市と住まいにどのような変化を与えるかを探っていく。ビフォーコロナからの宿題も取り扱う。
目次 序章 アフターコロナの都市と住まい;第1章 アフターコロナの課題1―郊外・地方都市の再生;第2章 アフターコロナの課題2―移住者呼び込みの方策;第3章 ビフォーコロナからの宿題1―空き家の現状と賃貸住宅の過剰問題;第4章 ビフォーコロナからの宿題2―マンションの終末期問題;第5章 ビフォーコロナからの宿題3―タワーマンションの行く末;第6章 コロナ禍がもたらすまちづくりの変化とは;終章 所有から利用へ―新たな仕組みの崩芽
ISBN(13)、ISBN 978-4-910288-10-9   4-910288-10-4
書誌番号 1113864401
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113864401

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 518.8 一般書 利用可 - 2070409782 iLisvirtual
港北 公開 Map 518.8 一般書 利用可 - 2071970569 iLisvirtual